華々しく開幕された、北京オリンピック。
連日、文字道理熱い戦いが繰り広げられている。

私も暇さえあれば、テレビにくぎずけで、
北京オリンピックで活躍する、日本の選手を
応援している。

おかげで連日深夜までついついテレビを
見てしまうので、寝不足で困りますが・・・。

柔チャンの、銅メダルのとき、
夫で、野球選手の谷良知さんのコメントで
”一生懸命やってきたのを見てきたので、
銅メダルの色が、僕には金色に見えました。”

なんてすばらしい言葉だと感激して、
泣きながらテレビを見ていました。

同じ、スポーツマンとして、夫として、
愛情あふれる言葉ですね。

また同じ柔道で金メダルを取った内柴選手は、
かわいい息子さんに、父親として強いところを見せたかったと、
言う思いが、
応援席の息子さんと奥さんを大声で呼ばれたのが、
とても印象的で、感激しました。
久しぶりに、かっこいいお父さんをみました。
御父さんは、こうであってほしいものです。

テレビで見ているだけなのに、同じ喜びや感動をすることができて、
私自身も、北京オリンピックの会場へ行って応援しているかのような
錯覚に陥るほどに、暑く応援しています。

どうか日本の選手のみなさん、頑張ってください。
そして感激や感動を、ありがとうございます。