休養の中で、あまり注目されていないのが睡眠ですが
かといって決して無視はできません。

ある調査では、男女とも6~7時間睡眠を取っている人
に比べて、6時間以下、9時間以上睡眠をとる人は
死亡率が高いことが報告されています。

また、極端に睡眠時間が短かったり、長かったりした場合
には、心疾患、脳卒中、ガン、自殺の割合まで
高いといわれています。

それに眠りに入る時間にも、気をつけたいのは
12時前に寝るのと、12時すぎて寝るのとでは、同じ長さの
睡眠をとっても、12時前の方がとてつもなく睡眠効果が
良いとされているのです。

昔の人は言いました。
早寝、早起き、丈夫な身体、!。

私は、仕事柄朝早く起きますが、“早起きは3文の得”
という昔のことわざを信じているのともう1つ、
朝の空気の方が、夜の空気より身体やお肌に良いと聞くので
朝は、夜明けとともに散歩に出る。

散歩の前には、お肌を保護するクリームなどを顔につけてから、
出発してくださいね音譜
(これ、エステシャンからの忠告)