数年ぶりのブログ更新です。

 

 

これまで旦那のどうしようもないことをいろいろと書いてきました。

 

そして、このままこの人と一緒にいたら自分が壊れていってしまう、、という思いが日々強くなっていきました。

 

精神的にも辛くなり、限界を感じてきました。

 

そして、私から離婚を切り出しました。

 

 

離婚成立までいろいろありましたが、数年前に別れることができました!

 

今は元旦那に縛られることもなく、生き生きと暮らせています。

 

もちろん家計に余裕はなくなりましたが、精神的な余裕ができて自分らしく生活ができています。

 

 

これからは自分の人生を自分らしく、そして子供のためにも頑張ります!!

今日の話題は真珠のネックレス。

 

ちょっとしたお出掛けにも、フォーマルな場でも付けられる、一粒のパールネックレが欲しい、と以前から思っていました。

 

真珠はシンプルで品がありながらも、どんな服にも合わせやすいですよね。

 

そこで、どうせ買うなら一生物として、大切に使えるネックレスを買おう、と考えました。

 

 

真珠と言えば、ミキモトか田崎真珠。

 

早速、どちらのお店も入っているデパートに行ってきました。

 

まずは田崎真珠へ。

 

一粒パールのネックレスを探していると言うと、店頭にはあまり出していないようで、奥からいくつか持ってきてくれました。

 

しかし、対応してくれた田崎の店員さんは中年の女性で、少しでも高いものを売ろうとしているのか、ダイヤ付きのネックレスをグイグイと勧めてきました。。

 

私はダイヤが付いていない、真珠だけのシンプルなネックレスが欲しいと言うと、明らかに不機嫌そうな顔をします。

 

接客中も笑顔がなく、何か聞いても面倒そうに対応している感じが気になりました。

 

田崎でネックレスを見せてもらい、相場感も分かったところで、次はミキモトへ。

 

ミキモトでは若い女性の店員さんが対応してくれました。

 

田崎と同様、一粒のパールネックレスを探していると言うと、いくつか出してきてくれました。

 

お値段は、同じパールの大きさでも、田崎よりやや高めです。

 

しかし、店員さんの説明がとても丁寧だったことと、田崎のような押し売り接客がないことに、大変好感を持ちました。

 

信頼できるお店で購入したかったし、気に入ったネックレスが見つかったこともあり、今回はミキモトで一粒パールネックレスを購入しました。

 

一生大切にできるジュエリーがまた一つ増えて、とても嬉しいです。

 

 

ミキモトで会計を終え、きれいにラッピングしてもらったネックレスを受け取ってお店を出た直後、先ほど田崎真珠で対応してくれた店員さんと偶然すれ違いました。

 

ちょうどお昼過ぎの時間だったので、休憩から戻ってきたところだったのでしょうか。

 

私がミキモトのショップ袋を提げているのを不機嫌そうに見ながら、無言で去って行きました。。

 

田崎真珠の全ての店員さんがこういう人だとは思いませんが、こういった接客はとても残念に思います。

 

今後、真珠のジュエリーはミキモトで購入しようと思います。

 

私と旦那は、水と油のようにお互いが混ざり合うことはない。

 

つい先日、それを実感した出来事がありました。

 

日頃から、お互いに価値観が違いすぎて、言い合いになることは日常茶飯事でした。

 

それでも、きちんと話し合えばきっと分かり合えるだろうと、

これまで私は信じてきました。

 

しかし、何度話し合いをしても、旦那の都合が良く理不尽な言い訳にどうにも私が納得できず、話し合いはいつも平行線のまま。

 

その繰り返しに疲れ、旦那に対し、私の中でこれまで耐えてきた何かが完全に切れてしまったのです。

 

 

旦那は日頃から、趣味に没頭して家族に関心を持たず、好き勝手やっています。

 

それなのに、私が子育てのちょっとした協力を求めただけで怒り出し、私には家事の完璧を求めます。

 

おまけに旦那は変にプライドが高く、どんな状況においても自分を正当化するため、全ての物事に対して私を悪者にし、私を見下す発言をします。

 

だから、この旦那とは、もう何も話さない方がいい。

 

私はそう結論付けました。

 

何か小さいことでも話せば、そこから言い合いが始まり、罵られる可能性があるからです。

 

だから、必要最低限の会話をする以外、旦那との会話をやめました。

 

今、旦那とは、「おはよう」 「おやすみ」 「いってらっしゃい」 「お帰りなさい」 の4つしか話さないようにしています。

 

 

うちの旦那は、モラハラ夫なんでしょうか?!

 

最近、そう思えてきました。

 

今年も私の誕生日がやってきた。

 

今年は旦那がプレゼントのリクエストを聞いてくれたので、以前から興味があったスイーツをお願いした。

 

そのスイーツは期間限定のものであり、今しか食べられないのだ。

 

PCでそのショップのHPを開き、リクエストしたいスイーツ画像をスマホで撮影し、旦那が迷うことなく購入できるようラインした。

 

そして、「似たような商品もあるけど、期間限定スイーツが食べたいので、それが入っている画像のものでお願いします。」と書いて送った。

 

これでバッチリなはず。

 

 

そして私の誕生日の夜になり、旦那が会社から帰宅した。

 

旦那は会社帰りにデパ地下に寄り、リクエストしたものを買ってきてくれたようで、お目当てのショップの紙袋を手に持っていた。

 

それを「おめでとう!」と手渡してくれ、ありがたく受け取った。

 

そして中を開けてみると、、、

 

んん??

 

なんだかリクエストしたものより箱が大きい。

 

もしかして、私がリクエストしたサイズよりも、わざわざ大きいものを買ってきてくれた!?

 

いや、あの期間限定スイーツに、こんな大きいサイズはなかったはず。。

 

・・・。

 

もしや、私が欲しいスイーツが入っていないものを買ってきた?!

 

そして、箱を開けてみると、、、

 

やはり、お目当てのスイーツは入っていなかった。。

 

旦那よ、あれだけ画像も付けてラインしたのに、なぜ違うものを買ってくる??

 

しかも中身は、リクエストした画像の物とは全く違うではないか。。

 

値段だけで見れば、私がリクエストしたものよりやや高級と言えば高級だが、私は期間限定のスイーツが食べてみたかったのよ。

 

それもラインで伝えたはず。。

 

でも、、、

 

せっかくのプレゼントなのでそこは突っ込まず、素直に、ありがたくいただいた。

 

普段デパ地下に行かない旦那が、私のために買い物に寄ってくれただけでもありがたいことだ。

 

期間限定スイーツは、後日改めて自分で買いに行くとしよう。

 

 

しかし、ラインした画像のものとは明らかに違うものを買ってくるなんて。。

 

やっぱり私達、噛み合わない夫婦なんでしょうね。。

うちの旦那は「食」に興味がなく、好き嫌いが呆れるほど多いんです。

 

料理の作り甲斐が全くありません。

 

旦那の母親は、旦那に対して一体どんな食育をしてきたのか、、といつも思います。

 

 

そのため、旦那は食べる品目も少なければ、食べる量もとても少ないです。

 

野菜嫌い、魚介嫌い、酢の物嫌い、漬物嫌い。。

 

好きなのは油こってりの肉料理や揚げ物だけ。

 

魚嫌いなので、回転寿司に行っても、旦那が食べるものは軍艦に肉が乗っているような、

もはや寿司とは言えないものばかり。

 

 

 

一番驚いたのは、北海道旅行に行った時のことです。

 

私は北海道ならではの、美味しい海鮮を食べることをとっても楽しみにしていました♪

 

しかし、旦那はそんなことに興味はなく、

 

「夕飯は、どこかファミレスに入って、ハンバーグでも食べよう!」

 

と言ったのです。

 

・・・・・・。

 

はぁ!?

 

北海道旅行に来て、夕飯はファミレスのハンバーグ!?

 

ありえない!!

 

もう発言がおバカ過ぎてビックリです!!

 

 

こんな旦那なので、北海道に限らず、旅先での食事に興味を持ちません。

 

その土地ならではの美味しいものに興味を示さないのため、夕飯をコンビニ弁当で済ませたことは一度や二度ではありません。

 

旅行に行ってまで、コンビニ弁当やおにぎりをホテルの部屋で食べる、、私にとってこれほど虚しいことはありません。。

 

 

 

スイーツは、旦那はシュークリームが好きでよく食べます。

 

しかし、それもコンビニやスーパーのもので十分なんです。

 

確かに、スーパーやコンビニのスイーツも美味しいですよ。

 

でも、時々食べるから美味しいのだと思います。

 

それを頻繁に食べてたら飽きますよね?

 

旦那は1~2週間の間に2度3度、家族の分もシュークリームをお土産に買ってくることがあり、それにはさすがにため息が出ました。。

 

それだったら、その買い物を数回我慢して、その分会社帰りのデパ地下で、美味しいスイーツを買ってきてくれた方がどれだけ嬉しいことか。。

 

家族のそんな気持ちを知っていても、本人は「食」にこだわりがないため、コンビニやスーパー以外のスイーツを買ってくることはありません。

 

食事全般において、コンビニやファミレス以上の味を求めず、それで完結してしまうんです。

 

記念日くらいはおしゃれなレストランへ・・・という概念もありません。

 

夫婦で食の好みが合わないって、本当に辛い!!

 

美味しい食事が売りの旅館にも、一生夫婦で行くことはないでしょう。。

 

美味しいもの大好きで、グルメな旦那さんをお持ちの方がとっても羨ましい!!

 

 

 

では最後に、結婚に失敗した主婦からアドバイスを。

 

これから結婚相手を見つける方。

 

是非、「食」の好みの合う人を見つけましょう!

 

夫婦で同じものを食べて「美味しいね♪」と共感できること。

 

それって、すごく大事なことですよ!

 

 

そして、既に「食」の好みが合わない方とお付き合いされている方。

 

悪いことは言いません。

 

私と同じ境遇になりたくなければ、今すぐ、その人とのお付き合いを考え直しましょう!

 

結婚してからでは、もう手遅れですよ!!

 

 

 

あぁ、結婚やり直したいなぁ。。

 

今日は久々に、Sさんネタです。

 

Sさんは、我が家の近くに住むお嬢様育ちの奥様で、私立の小学校に通う子供が3人います。

 

物事を自力で解決しようとせず、すぐ他人に依存するかなり困った奥様なのです。

 

以下の出来事は、数年前、本当にあった出来事です。

 

 

 

 

ある日のお昼前のこと。

 

我が家の電話が鳴りました。

 

誰かと思い出てみると、相手はなんとSさん!!

 

Sさんからの連絡は、いつもろくな内容ではありません。。

 

「今回は何の頼み事だろう・・」と、私は身構えました。

 

案の定、「あのね、お願いがあるんだけど~」 と言い始めるSさん。

 

電話の内容はというと・・・

 

私立の小学校に通っているSさんの子供が、学校で熱を出し、学校から呼び出しがあった。

 

そのため、今からSさんが学校まで車で迎えに行かなくてはいけない。

 

なので、幼稚園バスで帰ってくるSさんの2番目の子供を代わりに私が引き取り、家まで連れてきて欲しい、、、とのこと。

 

なるほど。

 

これは、いつものどうでもいい頼み事とは違います。

 

お子さんの”熱”という緊急事態です。

 

我が子とSさんの2番目の子は、同じ園バスのバス停を利用しているので、私も我が子のお迎えのついでにSさんの子を引き取ることができます。

 

そういうことなら、協力しようではありませんか。

 

 

Sさんの電話から3時間以上が経ち、子供が園バスで帰って来る時間が近づいてきたので、私は家を出てバス停に向かいました。

 

バス停に向かう途中、Sさんの自宅が見えます。

 

Sさんの自宅には、車がありました。

 

車があるということは、Sさんは学校から戻って家にいるのでしょう。

 

熱を出したお子さんの具合はどうかな?

 

バス停に来られないくらいだから、Sさんも看病で大変なんだろうな。

 

そんなことを思いながら、私はバス停へと急ぎました。

 

ほどなくして園バスが到着し、私は我が子とSさんの子を引き取り、Sさんの子を送るためSさん宅に向かいました。

 

そして、Sさんの家に着いてチャイムを押し、

 

玄関のドアから出てきたのは・・・

 

なんと、具合が悪くて寝ていると思われた、Sさんの一番上の子ではありませんか!!

 

しかもピンピンしていて元気そう!!

 

私達を見て、普通に「ママー!!帰ってきたよー!!」と叫んでいます。

 

想像と違う状況に私の頭は混乱し、家から出てきたSさんに「あれ?上の子の具合は??」と尋ねました。

 

すると、エプロン姿のSさんは笑いながら

 

「もう、ただの微熱でさー、全然大したことないの。

普通に元気だから、迎えに行って損したー!」

 

なんて言っているんです。

 

まぁ、体調が思っていたよりも悪くなかったことはいいことですが。。

 

・・・・ 

 

あの、、

 

それだったら、なんでバス停に来ないの??

 

Sさんの上の子は、余裕でお留守番ができる年齢です。

 

いくら人にお迎えを頼んでいたとしても、自分がお迎えに行ける状況になったら、普通行きませんか

 

私だったら、行きますけどね~。

 

いくら近所とはいえ、自分の子を人に連れてきてもらうのは申し訳ないです。

 

それを、人に頼んであるからと、ヒラヒラのエプロンを付けて家で寛げるSさんって・・・

 

やはり実家にいた頃にはお手伝いさんがいて、その気質がまだ抜けないのでしょうか。

 

誰かに頼んでおけば、あとはその人が解決してくれる…という考えですね。

 

いつまでお嬢様気取りでいるのでしょう。。

 

 

 

しかし、Sさんの頼み事は、まだまだ終わらないのです。

 

以前にも書いたように、旦那は機械オタクです。

 

そして、常に電気系の通販サイトを見ては、購入する物を物色しています。

 

よくもまぁ飽きないなと思うくらい、常に通販サイトを見ていて呆れます。

 

そして、欲しいものを遠慮なく注文しまくるのです。

 

家族のお金遣いにはすごく厳しいくせに、本当に腹が立ちます!!

 

旦那が注文した荷物を受け取るのは、日中家にいる私です。

 

多い時は1日3つくらい荷物が届きます。

 

私にしてみれば、どうでもいいガラクタが届くわけです。

 

旦那としては、仕事から帰ったら注文したものが届いていて、それを開封する楽しみがある。

それが当たり前のこと。

 

それに至る間に「受け取ってくれた人がいる」、ということが完全に忘れられているのです。

 

私は日々いくつも届く旦那の荷物のために、その都度インターホンで対応し、玄関に行き、判を押し、宅配の人に笑顔でお礼を言い、荷物を受け取り、それを玄関先に置いておくのです。

 

1つ1つは大したことではないかもしれませんが、それが年間150回くらいあったら、本当に嫌になりますよ!!

 

私への嬉しいプレゼントならまだしも、中身は旦那のガラクタです。

 

それも夕飯の準備中だったり、子供の勉強を見ている際中だったりしたら、本当にイライラします!

 

でも、荷物を持ってきてくださる宅配の人に悪気はなく、逆に旦那のガラクタのために車を走らせて来てくださったのだと思い、今までは仕方なく対応してきました。

 

それなのに、荷物を受け取っている私への感謝の言葉を、旦那から聞いたことは1度もありません!

 

ひどくないですか!?

 

結婚してからこれまで、私が受け取った荷物の数は、正確には数えていませんが、年に150個としても合計で1000個くらいになるかもしれません。

 

いくらなんでも、もう限界です!!

 

ついに、旦那に「今後荷物を受け取らない」宣言をしました!!

 

自分のガラクタくらい、自分で受け取ってほしいものです。

 

今はコンビニ受け取りだってできるし、日にち指定するなりすれば、自分で受け取ることも可能でしょう。

 

感謝もされず、ただガラクタを受け取るだけの仕事なんてまっぴらごめんです!!

 

この時期は、空気が乾燥しますね。

 

私は長年、鼻の中の乾燥に悩まされてきました。

 

乾燥した所から血が出て、それがかさぶたとなり、鼻をかんだ時に剝がれてまた出血する…の繰り返し。

 

そのせいで、鼻が詰まったような息苦しさにも、春になるまで耐えなければいけませんでした。

 

これはどうにかならないものかと調べたところ、「ドライノーズ」というものであることを知りました。

 

対策としては、やはり保湿です。

 

鼻の中にワセリンを塗ると効果的、という書き込みがありました。

 

我が家にワセリンはないので、化粧用のオイルを使ってみることに。

 

オイルを綿棒に数滴たらし、それで鼻の中を保湿します。

 

朝の洗顔後と、夜のお風呂上がりの一日2回、様子を見ることに。

 

綿棒は、そんなに鼻の奥まで入れなくても大丈夫です。

 

これを始めてから、ドライノーズに悩まされることがなくなりました!

 

まず、鼻の中が乾燥しないので、出血がありません。

 

かさぶたもできないので、息苦しさもありません。

 

とても快適に過ごせています。

 

ちなみに、私が使っているオイルは、無印良品の

 

「オリーブオイル」です。

 

化粧用に精製されたものだそうで、無香料・無着色なので

 

安心して使えます。

 

ドライノーズにお悩みの方、ぜひお試しください♪

 

最近イライラします。

 

年のせいではないですよ。

 

旦那と子供にイライラしています。

 

上の子は、現代っ子だな~と思います。

 

自分が興味のあること以外は、熱心に取り組みません。

 

責任感もないので、自分が言い出したことを実行しなかったり、最後までやり遂げないことはよくあります。

 

勉強面も適当で、

 

「今日は早起きして勉強をやったよ!」

「毎日放課後は、学校で自習しているんだよ!」

 

と言う割に、成績はガタガタ。。

 

そんなにやっているのに、どうして成績は下から数えた方が早いの!?

 

きっと、勉強のやり方が悪いんでしょうね。。

 

だから、私は子供の「やった」は信用できなくなりました。。

 

結果を出してくれなきゃね。

 

 

旦那は、私が子供や家庭の心配事を相談してもスルー。

 

旦那は普段から趣味のことで頭がいっぱいなので、私の話はろくに聞きません。

 

聞いていたとしても、いつも反論ばかりされるので、話し合いにならないのです。

 

価値観が違いすぎて、話していても意見が割れて解決に至ることはありません。

 

それで私はさらにイライラ、、

 

いったいどうしたらいいのでしょう。。

 

 

誰か、どうしたらよいか教えてください。

 

子供が小さかった時のことを振り返ると、私は、自分が出産して子育てをするまで、子育てがこんなにも大変だと思わなかったんです。

 

特に、子供が新生児の時は本当に大変で、我が子を見て「可愛い~♪」と微笑む余裕はほとんどありませんでした。

 

専業主婦だと、子供が幼稚園に入るまでは、24時間常に子供が隣にいる状況なので、自分の時間はほぼ皆無。

 

私が当時、一番欲しいものは?と聞かれたら、「自由時間」と答えていました。

 

自分は一生懸命子育てをしているのに、子供は思い通りに動いてくれないし、旦那は育児に協力せず趣味のことしか考えていない。。

 

我が家はそんな状況だったので、私はイライラしっぱなしで、結婚生活も子育ても正直楽しくありませんでした。

 

だから、育児ノイローゼになるお母さんの気持ちも分かります。

 

子供が可愛く思えなくて、つい手を挙げてしまうお母さんの気持ちも分かります。

 

お母さんも必死なんですよ。

 

ストレスを抱えながら毎日頑張っているんです。

 

子供が小さいと思うように外出もできず、ストレスも溜まります。

 

日々頑張っているお母さんたち、そういう時は、遠慮なく自分にご褒美をあげてくださいね♪

 

旦那の許可なんていりませんので(笑)。

 

ちょっと高級なスイーツを通販で購入して、子供が寝ているひと時に食べるのはいかがでしょうか?

 

ベビーカーのお散歩の途中にあるお花屋さんで、可愛いお花を買ってみるのもいいかもしれません。

 

私は当時、自分にご褒美なんて贅沢だわ・・・と思い、欲しいと思ってはいても、スイーツもお花も買いませんでした。

 

でも、その我慢が余計にストレスを生んでいたように思います。

 

しかも反対に、旦那は自分の趣味の物をよく購入して浪費していたので、私は余計にイライラしていました。

 

だから、お母さんは欲しい物やご褒美は遠慮なく買いましょう!

 

スイーツやお花程度ならビックリするほど高額ではないですし、家にあると嬉しいですよね♪

 

そして、何より頑張りすぎないことです!

 

掃除なんて毎日やらなくても大丈夫!

 

食事はお惣菜で十分!

 

離乳食は、時にはレトルトでも大丈夫!

 

母乳じゃなくてミルクでも大丈夫!

 

ミルクの方が腹持ちがいいので、夜だけミルクにするのも効果的よ♪

 

近くに頼れる人がいるなら、甘えましょう!

 

時々は「掃除をしない日」「料理をしない日」を作って、お母さんも休息しましょう♪

 

完璧にやろうとすると疲れるし、そもそも完璧なんて無理なんです。

 

肩の力を抜いて、少しでもお母さんが笑顔になる時間が増えた方が、子供も嬉しいはず☆

 

小さなお子さんを育てているお母さん、誰も褒めてくれなくても、誰も労ってくれなくても、あなたは十分頑張っていますよ。

 

手抜きをしても子供は育ちます(笑)!

 

肩の力を抜いていきましょう~♪