おうちシアター(インド編):009ノ1 | 木馬の四方山ばなし

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先週末にこんな映画を見た。

 

009ノ1 ゼロゼロクノイチ THE END OF THE BEGINNING(2013)

 

https://movies.yahoo.co.jp/movie/346203/

 

岩佐真悠子が主演だそうだ。

岩佐真悠子と言えば大昔の藤木真人が出て居たドラマに出て居たのは覚えている。

ちょうどまさに売り出し中だったころだと思うが、こんな美少女居るんだぁと思ったっけ。

そのドラマって何だったかなぁと思って調べてみたら

ギャルサー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)

だった。

藤木直人が変な日本語をしゃべって人込みで投げ縄をしたシーンだけは覚えているが、それ以外は全く覚えていなかった。(爆)

 

リンク先を見ると、出演者はそうそうたる顔ぶれである。

 

まあ、それはさておき、エロアクション?を期待して下心を全身に身にまといつつ、009ノ1を観たのは言うまでも無い。バキッ!!(-_-)=○()゜o゜)アウッ! 

 

しかし、感想はと言えば、岩佐真悠子の美少女時代の美しさはどこへやらというのが正直な感想だし、映画というか演技としては、悪役のジャニーズ系のにーちゃんが超大根役者ですべてぶちこわしていたなぁ。

その点、敵役サイボーグとして出てきた、長澤奈央がやっぱりエロかっこいい。見ている限りではアクションもほぼ吹替なしでやっていたように思う。

まあ、でも映画全体の評価としてはB級というかC級映画というレベルだな。。。

 

アマゾンプライムでダウンロードしてあったのでざっくり見た後は速攻で削除したのは言うまでもない。プライムとはいえ、ダウンロードしておける上限本数に制限があるからね。確か25本だったかなぁ。

これを消さないと次のものがダウンロードできなくなる。(苦笑)

 

…というわけでエロい下心に満ち溢れてつい見てしまったが、欲望が満たされるわけもなく、ただ大根役者の3流映画でどっと疲れた出たというわけだ。