皆さん、こんにちは。

皆さんも、この日本が、そして世界が日増しに混迷を極めていると考えておられるのではないでしょうか。現在進行形で大切な何かが壊れ、失われていると感じずにはいられない昨今です。健康が損なわれ、自然が破壊され、町が都会が荒らされ、ほんの数年前とは全く違った様相を呈しています。この様な状況の中で、我々日本人は今、一体何に焦点を当てるべきかを考えてみたいと思います。何故この様な状況になってしまっているのか、その原因が分からなければ解決は出来ません。その原因とは、簡単に言うと、日本は古代イスラエルの末裔であり、立ち返るべき神を間違えており、神への背信行為故に、その懲罰が下っていると言う事なのです。詳しい事は「真の聖書福音と預言」と言うブログに書かれていますので、是非ご覧になって下さい。管理人であるミカエル氏が、様々な根拠と共に論証されておりますので誰もが納得されるはずです。聖書を手にした事がない方にも、大変分かりやすく、丁寧に説明されている点も有り難い事です。時折、この「真の聖書福音と預言」の記事が長すぎる等と批判される方もおられる様です。ですがどうか良く考えて見て下さい。聖書は、宗教ではなく、真理の書であり、唯一の神が、人間がこの世で幸せに生きて行く為にはどういう生き方をすれば良いのかを、ニ千ページにも渡って語っておられる最高位の書物です。この神の計り知れない壮大な愛を考えたなら、記事の内容が長くなるのは当然の帰結だと思います。それどころか、どれほど多くの文字を使っても語り尽くせないというのが実状ではないでしようか。もう一つ焦点を当てるべき事柄は、憲法改正問題です。ミカエル氏は、法にも非常に詳しい方です。この問題についての詳しい事は「アメ―バオウンド、キリスト道改憲問題」をご覧になって下さい。この憲法改正が、どれほど危険かがお分かり頂けると思います。日本人のほとんどの方は、国民投票があるからそんなに簡単に憲法改正等出来る訳がないと考えておられると思いますが、それは妄想です。何故かと言えば、最低投票率が設けられて居ないからです。極論を言えば、理論的に゙は、賛成一票反対〇票で改定出来てしまうと言う事です。又、国連の敵国条項から、日本だけが外されて居ない事から、日本が再軍備しようものなら日本を味方する国等は現れないと言う事です。以上はミカエル氏の記事から学んだ事です。知らないと言う事は、どれほど恐ろしい事かを身に沁みて感じましたので、皆さんにもご覧になって頂きたくお願いする次第です。もし、貴方が歩いている道のその先に、大きな落とし穴が掘られていて、その事を知っている人が「そちらの道は、危険だから行くべきではない」と教えてくれたのなら、その教えてくれた人は命の恩人と言う事になります。逆に、危険な落とし穴を知っていながら、その事を教えない人は「本人が選んだ道だから好きな様にさせれば良いし、危険だろうが落ちるのはその本人だから知った事ではない」と考える自分本位の人と言えるのではないでしょうか。真実を伝えてくれる人は、何と有り難い存在かと思わずに入られません。自分は徴兵の年齢以外だから関係ないとか女だから戦場には行くことはないと言うのも、妄想です。日本が戦場になれば、老人も子供も幼子も戦火の中を逃げまどわなけばならなくなるのです。それが、戦争です。この日本国憲法の平和主義が、世界中の憲法に規定されていれば、戦争等なかったと思います。日本にどれほどのミサイルが飛んで来ようが、この崇高な日本国憲法がある限り、日本は戦争に巻き込まれる事はありません。現に今日までそうでしたね。この素晴らしい比類なき日本国憲法こそ、世界に輸出すべき宝物なのです。繰り返しになりますが、今の日本人が知るべき全ての情報が、「真の聖書福音と預言」のブログに網羅されていますので、どうか早急にご覧になって下さい。もう、恐怖から解放される時です。ヨハネによる福音書ハ章「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」最後までお読み頂き本当にありがとうございました。