こんにちは。皆さんは聖書と聞いて何を思いますか。西洋の書物だから、日本人には余り関係ないとか、クリスチャンの読む書物等などと思われてはいませんか。手前も数ヶ月前まではその様に思っていました。「真の聖書福音と預言」と言うブログを見るまでは。しかし、実はこの聖書は、日本人こそが真っ先に読むべき書物だと 言う事をこのブログにより知る事が出来たのです。このブログは何故そう言えるのかを、何ら矛盾なく理路整然と論理的に説明しており納得せざるを得ません。日本は古代イスラエルの末裔が四割程度いると言う事や古代イスラエル人やユダヤ人は亜細亜人であり、主イエスも亜細亜人として地上に来られた等が、根拠を示して論証されています。詳しくは「真の聖書福音と預言」のブログに書かれてありますので読まれる事をお薦めします。もし、これが真実ならば、我々日本人は、取り返しのつかない過ちを冒している事になります。まるで出口の見えない迷路に挟まれたネ゙ズミの様な状態にあると言う事になります。そして、それが真実であるならば、信じる事が出来たのならば、この混迷を極めた世の中に於いて、我々は今、何を成すべきか、誰により頼めば降り掛かっている問題から逃れられるのかが、明確に分かるのだと思います。人間の知識や誰かを頼っても、散々裏切られ、期待外れであった事は周知の事実です。処で、あの即位の礼の虹を見て、日本人の多くが感動されたと思いますが、大事な事は誰がその様な業が出来るのかと言う事です。答えは、聖書にありました。

シラ書四十三章十一節「虹を見て、その造り主を極め称えよ。その輝く様はひと際美しい」

十二節「それは、天に栄光の孤を描く。これは、いと高き方の手が引き絞ったもの」一時ぴたりという処に、創造の秩序と、聖書と日本がいかに関係あるのかを論証していると思います。創造主と聖書の力に畏れを抱かずにはいられません。読まないから、世の欺瞞に簡単に惑わされたり騙されたりするのです。逆によって言えば、騙されたくないなら、聖書を読めば良いと言う事です。聖書を読まずに、人間の知識や判断や言葉を信じるから道を過るのです。手遅れにならない前に聖書を読まれる事をお薦めします。最後までお読み下さりありがとうございました。