今朝の私の夢の話。
鎌倉鶴岡八幡宮の御神水をいただににきている。
神職さんなのか?
男性二人が、首から【鶴岡八幡宮御遣い】と、
朱色で書かれた白い長い紙を掛ける。
私達女性二人は、御神水をいただくそれを見守る。
私ともう一人の女性は、会ったことも話したこともない、ブロガーさん。
顔がアイコンだったから、あ、あの人か!と、わかった。
夢の中では、同僚(巫女か?)。
白木の鳥居があって、
しめ縄のある磐座からしみでるのが、
御神水。
それを鶴岡八幡宮に持ち帰るという儀式の夢だった。
何度もみる夢がある。
山の傾斜に沿って建つ、朱色と白を基調にした
大きな寺院のようでもあり、神社のようでもある建物。
両側には、川が流れている。
山全体が寺院と神社みたいな感じ。
山の頂上から車で降りてきながら、それを横にみている。
お祭りの時もあれば、御祈祷を見たり…。
岩の切り通しをくぐったり、
ヘアピンカーブをうまく通ったりしながら、
慣れてるからね、この辺の運転て、自己満になりつつ、
あ、もう家近いわ、て思う夢。
必ず家が近いわ、で終わる夢。
この夢、何度も見るたびに、
高野山なのかな?
比叡山なのかな?て思ってたけど、
今朝の夢で、あれ?大昔の鶴岡八幡宮の夢かな?
お寺と神社が一緒で、山にそって広大な物だったかも?て。