9月23日
ユーキャン冷凍3種本
第1回冷凍管理技術 10/15 66%
第2回冷凍管理技術 13/15 86%
8月19日に法令をやった結果 第1回70% 第2回75%
一応合格レベル(合格基準は各科目60%以上)!
3種を90%以上取れるようにして2種の計算問題を完璧にして2種の過去問に移行したい。
メルカリで買った3種過去問題集2018年版を1日1年分でやるかな?そして3回くらい回す。
さてジムに行くかっ!
過去問チャレンジ in通勤電車
9月25日 平成29年度 法令 13/20 65%
9月26日 同上 保安管理10/20 66% ギリギリ合格 合格率は37%
結構むずかった。頑張る。
とりあえず5年分やって復習して10日後再受験する?
今日数検準1級 の結果きたお 満点ではなかった。6.5点/7点満点 4番が0.5点だった。
約分しなかったからか?そもそも間違ってたからかわからないけど-0.5点は残念
これで数検準1級2回目合格 額縁買う!
ところで冷凍は賞状こないからなあ。でも頑張る。
9月27日 平成28年度 法令 18/20 90%
9月28日 同上 保安管理 12/15 80% 合格 合格率は34.8%
9月29日 平成27年度 法令 13/20 65% ギリギリ
9月29日 同上 保安管理 11/15 73% 合格 合格率は25.9%
今のところすべて合格
次回が平成26年合格率2番目の低さ 19% 楽しみ 法令85% 冷凍管理80%目標じゃ
9月30日 平成26年度 法令 16/20 80%
9月30日 同上 保安管理 11/15 73% ほんとは80% 合格 合格率は19%
今日は一日家でグダグダだからついやってしまった。やる必要ないのに。
勉強は電車内とジムで十分だな。明日はやらない。
10月2日 平成25年度 法令 18/20 90% 90%キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
10月3日 同上 保安管理 13/15 86% 合格 合格率は34.2%
10月4日 平成24年度 法令 16/20 80%
10月5日 同上 保安管理 11/15 73% 合格 合格率は32.8%
10月6日 平成23年度 法令 19/20 95% ミスった100だった。
まあ3種なら確実に合格のレベルにはなった。
平成22年試験で本が終了。あとは間違えたとこだけ2周して、2種に突入かな。16日くらいから・・・。あまり早く終わらせちゃうのも良くない。試験日は11月12日だからね。
2種の本メルカリで買ったけど、いちおう過去問だけど、過去問を項目別にしたやつだった。新たに買う気はない。あとはネットに出てるの過去問をやる。
10月7日 平成23年度 保安管理 11/15 73% ミスった80%だった。
蒸発圧力防止弁…蒸発器出口配管につけて蒸発圧力より低くならないようにする
吸入圧力調整弁…吸い込み配管につけて圧力が高くならないように制御する
10月9日 過去問H29からH26 間違えた問題特訓 法令 16/20 80%まあまあ 法令は自信あり!
復習 以下正確な記載ではないがポイントを書く。
・第二種製造者は酸素以外のガスを使用する試運転又は許容圧力以上の圧力で行う気密試験を行った後でなければ製造しないこと。
・25リットル以下である充填容器(毒性ガスを除く)かつ合計50リットル以下である場合を除いて、車両に警戒標を掲げなければならない
・充填容器等(5リットル以下を除く)は転倒対策等する。
・事業を継承ではなく事業所を継承した人が第一種製造者の地位を継承する。
・可燃性ガスの容器置き場には懐中電灯以外はダメ。
・保安検査を受けなくてよいのはヘリウム、R21,R114の冷媒ガスとする製造設備。認定指定設備の部分。
・可燃性ガス(アンモニアを除く)を冷媒ガスとする冷媒設備の電気設備は防爆性能を有する構造であること。・・・なにが該当するのだろう?
・指定設備・・・許容圧力以上での気密試験と配管以外の許容圧力の1.5倍の耐圧試験に合格する必要がある。これも水は1.5倍空気は1.25倍と思われる。
・第2種は全部届け出でOK軽微な変更は届け出不要
・フルオロカーボンとアンモニアは50トン以上で知事の許可が必要
・不活性フルオロカーボンは20トン以上50トン未満で知事に届出 5トン未満で法の適用除外
・不活性外のフルオロとアンモは5トン以上20トン未満で届出 3トン未満で法の適用除外
・その他20トン以上、3トン以上20トン未満、3トン未満
10月13日 平成22年度 法令 19/20 95% ミスった100だった。 否定的な文章=〇だったが で自分も〇とおもったが なぜか選択肢えらぶさいに否定的なのにとらわれ?×と思ってしまった。・・・わかりづらいか?
本番はすぐに〇×入れるので大丈夫だろう。
10月15日 平成22年度 保安管理 13/15 86% 合格 合格率47.5% 3種過去問終了
・シェルアンドチューブはチューブにブライン.
・凝縮器過充填 伝熱面積減少 凝縮圧力上昇
・冷蔵庫内の負荷上昇すると冷媒流量が多くなる。蒸発器の出入り口温度差が大きくなる。
・蒸発圧力が上がると体積効率が低下し、軸動力増、冷媒循環量が減少し冷凍能力低下。
・耐圧試験圧力計の文字大きさ 液体75mm 気体100mm
・吸い込み管立ち上がりが長い場合10mごとに中間トラップ、これは油を戻すため。
・液分離器は吸い込み配管設ける。
・温度自動膨張弁は絞り膨張と過熱度により冷媒流量を調節する。
・霜が付くと伝熱が妨げられ、蒸発圧力、蒸発温度は低下する。
・遠心圧縮機は大容量のものに適しているが圧力費の高いものは不向き。低温要求が小さい空調用などに使われる。
・アンモニアの油抜きは油ため器などの底部から取り出す。
・R22は鉱油 R134はエステル油 407C 404Aはエーテル油
・圧力比が大きくなると断熱効率と機械効率がともに小さくなり成績係数が低下する。
・冷凍効果は冷媒が周囲から奪う熱量をいう。
・冷媒の蒸発温度がマイナス30度以下だと吐き出しガスの高温化や効率低下が問題になる。そこで2段圧縮冷凍装置が使用される。
・蒸発温度が高いほうが低いより小さな塾動力で高い冷凍能力をを引き出せる。