こんにちは
不思議ちゃんでもミリオネア♡
工藤ゆきです。


いやはや、今日は雨。
この季節の変わり目の時期は
気圧の変化で毎年、しんどいえーん
(呼吸器系が弱いのです)


いままでは無理して動いてましたが、
躍起になっても良いことないので。
ゆるゆる過ごしております~~。

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リラックスしたい時は、お風呂で
汗かきながらボケーとしつつ。
本を少し読みます。


クライアンさんのセッション内容に
合わせて選んだり。
詩集を声に出して読んでみたり。

お風呂は声が反響するから、おもしろい♡






お水の中にいたら、ふと小学生の頃の
テストの点数を思い出しました。

国語だけ、50点。
他は、100点。

国語だけ、異様に悪かったのです。
それも小説の文章読解。

主人公の気持ちを選んで
答えなさいって問題。



わたし、小さいながら
""人の気持ちなんて、本人にしか
わかるはずないじゃん""
って思ったんですよね。

だから、正解も不正解もないだろって。
変なテストーって思って。

適当に丸つけて提出。
見事に、バッテンだらけ。笑


たしか、先生に抗議しにいったのを
覚えてます。そして、
『そんなこと聞いてくるな』って
怒られたことも覚えてますニヤリ

思い出したら、イラっとしてきた。笑





先生は、
『主人公が、こんな行動したら普通は
こう感じるものなんだよ。わかるだろ?』
って。

さっぱりわからなかったよね。
感じ方って決まったものなの?って
ハテナ。

『普通ってなんですか?』
って聞いたら、すごくめんどくさそうな
顔をされたから、質問するのをやめたん
だなぁ。

疑問に思うことを大人に聞くと、
めんどくさがられる。
だから、都合のいいように取り繕って
いればまぁいいだろうって。

納得してない自分の気持ちを
封じ込めたなぁーって。



お風呂の中で、思い出した。




50点っていう点数にプライドも
傷ついたんだなぁーってわかった。

悔しかったんだなぁ。
大人の言ってる意味もよくわからないし。
軽く絶望したんだな。



お水の中って、過去の記憶が浮き上がって
きやすいねぇ。また1つ、過去を思い出した♡
自分のパーツ、ゲットなりラブ