本日でオニラジそして鬼婆卒業です☆
イメージ↑(笑)
ハイキュー好きなので…( *´艸`)
メッセージテーマは
「好きな言葉。」
私の好きな言葉はこちらです
1月29日のプレイリストです。
無差別攻撃のような選曲になっております。
1、Stevie Wonder-Isn't She Lovely
娘の誕生を手放しで喜ぶスティービー。
いや贅沢、娘の特権(笑)
喜びがあふれる1曲。
2、Julie London - Fly Me To The Moon
1964年。
美しくそして魅惑のスモーキーヴォイス。
アレンジもこれ好きです。
3、Lisa Stansfield - All Around the World
1989年.白人ながらソウル・ディーヴァと称賛された彼女。
R&Bチャートでも頂点に輝く。これは、白人アーティストとしては史上二人目の快挙だそうです
4、Brenda K Starr - I Still Believe
1987年.1998年にマライアキャリーもカバー。
この曲のバックコーラスとして10代のマライアが参加しています。
5、マリーン Left Alone
1986年.角川映画「キャバレー」
栗本薫原作の小説を映画化、主題歌はこちら。
三原順子がセクシーでまさにセクシーナイト。
この映画、角川俳優総出演みたいな豪華さでしたが
なんというか野村ヒロノブが初々しすぎるというか…(笑)
6、Geri Halliwell - Look At Me
1999年。HONDA NEW S-MXのCMソング
スパイスガールズ脱退後の初シングル
7、Frankie Goes to Hollywood - Relax
1983年。放送禁止多数。「水10!ココリコミラクルタイプ」のOP曲でした。
ヤクルトのレモリアなどでも使用。大ヒット。
SMの歌で放尿音などが…後に「リラックスして頂きたく…」のようなむりくりの後述あり。
映像見ると言い訳に聞こえますけども(笑)
8、 Maroon 5 - This Love
2002年。
肉食女子に翻弄される男性という感じ。
情けなような(笑)でもかっこいい曲。
やはり世の中のかっこいい曲は痴情のもつれの昇華型です(笑)
9、Peabo Bryson and Regina Belle A Whole New World
1992年。ディズニーアニメ アラジンテーマソング。
こういってはなんだがアニメのキャラクターでPVのほうがいいと私は思う(笑)
生々しいよね、人間だと(笑)
10、Cyndi Lauper - Time After Time
1983年。
何も書く必要ないですよね。
こういう日にかけるのがいいかと思って。
11、Whitney Houston - Saving all my love for you
1985年。
「パワフルなのに柔らかい」ホイットニーだけが持つヴォーカルの魅力が存分に発揮され
との表記を見つけました。まさにそれ。
不倫の曲ですがホイットニーが歌う甘くてせつない感じ。
愚かな話ですがこれもまた人の心の難解さですね。
最後、高温のバスタブでやけどを負って亡くなっていた彼女が
哀しくて仕方ありません。
12、Mr. Big - To Be With You
1991年。
ただ君の隣にいたいんだと独特の声で歌うエリック・マーティン
パーソナリティーとしてマイクの前に座るときに思うこと。
「なんとなく聞き流してもらえれば幸いです
ただあなたの耳のそばに今私をおいててね」と。
ラジオで何かを救えるとか、気持ちを動かせるとか
大それたことは出来ないけど
ほんの一瞬、心のそばにいることができたらなと思います。
風のようにふいっと吹き抜けることができたらいいなと思います。
今日の裏テーマは
今までオンエアしてない曲の中から
自分がカラオケやバンドで歌った曲を選曲(笑)
完全なる自己満、自己顕示欲たっぷりでお届けしましたー(*´▽`*)
気に入った曲、気になった曲がひとつでもあれば幸いです。
それでは今日もいいあんべな日になりますように♪
7か月間、楽しく選曲できました♪
ありがとうございました!
またどこかでお耳にかかれますように!
これからも洋楽
楽しんでくださいね(^^)/
そして私のラジオ人生はまだ続く(笑)