テーマボード用にそばっちを描いたら
インクがかすれて
なんか吉田戦車さんの伝染るんですみたいになってしまいました。
秋深し、隣は何を聴く人ぞ…
秋の夜長によさげな大人な選曲をしてみました。
R&BよりACよりになっておりまふ。
11月12日のプレイリストです。
1、Grover Washinton jr Just The Two Of Us
1980年リリース。邦題:『クリスタルの恋人たち』
色あせないですね。
ARC Weekly Top 40最高1位。グラミー賞のR&B部門を受賞。
歌っているのは今年亡くなったビル・ウィザースです。
2、SADE Smooth Opreator
1984年。第28回グラミー賞において最優秀新人賞に輝いておりまふ
ちなみにSADEはバンド名。ボーカルがシャーデー・アデュ。
BARの屋号に自分の名前つけるみたいな感じでしょうか。
BAR佐藤とか。
ちなみに私のカラオケの十八番なんですぅ( *´艸`)←いらない情報w
3、Marvin Gaye - Mercy Mercy Me (The Ecology)
地球環境問題を憂い、警鐘を鳴らす1曲。
和訳を見ると
青空がなくなり毒がまき散らされ(大気汚染)、海は油でいっぱいで魚は水銀に…、
放射能は土のなかにも空にも…、生物は死んでいっています…と訴えています
50年近くも前にね。
4、Karyn White- Hungah
1994年。ロマンティックやスーパーウーマンなどのヒットがありますが
あえてこちらを。
セクシーでかっこいいんだけどあざとくないなあと思う1曲。
5、Bryan Ferry - Don't Stop The Dance
1998年。「Tokyo Joe」が、フジテレビの水曜劇場『ギフト』で使用されて大ヒットしました
が、秋の夜長系でこちらをチョイス。
御年75歳です。
6、Jeffrey Osborne - Only Human
1990年のナンバー。
父はデューク・エリントンやカウント・ベイシー、ライオネル・ハンプトンらと共演した
ジャズ・ミュージシャンだったそうです。
完全にjazz畑やん!!ゴリゴリの!
ご本人はドラムもおはたきになるそうです。
7、Sam Ock - Love
2011年。韓国系アメリカ人。
ちょっとシュッとしたチャンカワイみたいな。
好きなんですよ。これ系。
秋の夜長や夏の夕暮れ、春はあけぼのと
なんでも来いです。
8、Vanessa Williams - Alfie
1996年。田村 正和、木村 拓哉、宮沢 りえのドラマ「協奏曲」でも使用されております。
いいねえ、落ちつた女性の聡明さと色気を兼ね備えた1曲。
9、Sarah Vaughan Misty
女性ジャズ・ヴォーカリスト御三家の一人。
大御所です。
艶のあるたっぷりとした歌声は上質のベルベットの用だすなあー。
秋の夜長に文句なしの1曲と思いますがいかがでしょう。
オニラジではかからない系だとは思いますが
そこは洋楽の木曜日ですのでお許しを(笑)
10 ABBA Super Trouper(リクエスト)
洋楽のリクエスト、頂くようになってきました
嬉しいな♪
局にストックがなくておかけできないものも多々あり、すみません💦
こちらはお応えできましたので掲載します(*´▽`*)
気に入った曲、気になった曲がひとつでもあれば幸いです。
それでは今日もいいあんべな日になりますように♪