政府が言う復興のための増税。
本当に復興のために使うならもろ手をあげてもいいけれど。
義援金の振り分けすら信用ならないくらい
政府に対して不信と不満が募っています
こんな小さな田舎でも
「え?」と思うような行為、言動をいわゆる「偉い人」や
「名士」と呼ばれる人、立場のある人がしています。
これが世の中の縮図と考えてしまいます。
復興のための増税をしたとして…
もっと真剣にやってほしい
いままでのように国民が黙っていると思って欲しくないし、思いたくない。
未曾有の災害、生きるために必死な人間達は気がつくよ、きっと。
ある記者が書いてた
論じてるだけの人がたくさんいる
大切なのは行為だと。
テレビのコメンテーターってギャラもらうのかなあ
いらないよなあ…と思う場面しばしば。
国民は羊じゃないよ。
あなたがたの食料じゃないし、今回ばかりはおとなしくないよ、きっと。
ここで私ごときが何を言っても仕方ないのはわかってる
お前に何がわかる?
お前に何ができる?
と返されたら何もできないのもわかってる。
せめてもっと真剣に選挙に参加しようと思います。
各所でリーダーを選び、地域がリーダーを育てなければいけないと感じています。
その場のお話にしっかり耳をダンボにして学びます。
人事じゃないよ。
老若男女、みんなで考えよう。