久々に 自分のこと 書いてみたいな〜。
と思ったから 発信してみます。
興味あるか 分からんけど お付き合いください(^^)
先日、東京に行っていて 久々のお友達と会ってた時、
今読んでる 本の話になりました。
お友達が 「智恵さんと本の話が できるなんて♪思ってもみませんでした」 というの。
なんで？って聞くと
「智恵さん 本読まないと思ってたから〜」って。
「智恵さん、いつも 言葉 知らないって言うし、○○さんが 智恵ちゃんは 本を読みなさい！って言ってたでしょ〜！ だから 私は 智恵さんが 本読まない人だと思ってました〜」って。。
うーん。。 実は 私は 本が好きです。
欲張りになりすぎて 2冊同時進行で 読む時もあります。 （ちなみに今も。。）
本屋に行くと まとめ買いしちゃったりします。
本屋に行くと 時間があれば 1時間以上は ウロウロしてます。
買った本は 1度で理解できなければ 何度も読み返します。 気に入った本も 読み返します。
私にとって 本は 大切なので あまり貸しません。
私は 学歴コンプレックスが 強めで、好奇心旺盛、なので 学ぶことが大好きです。。。
20代半ばくらいかな〜
その当時 一緒にいた人から
「本を読まないと成長は ないよ」言われ
最初は 苦手だったけど 当時、勧められる本（ 斎藤一人さんの本と 本田健さんの本）を読むようになって、
そこで習慣化され ヒマがあれば いつも 本を読んでます。
学歴コンプレックスで いえば
私の学力、脳みそは 小学4年生で 止まってます。
1年生〜4年生までは 札幌市に住んでいました。
親の離婚で 大阪に来ることに。。
4年生の2学期
初めての転校で 大阪市西淀川区の小学校へ。
札幌と違い、大阪の学校は 進んでいました。。。
座学も 体育ですらも。。
初めての転校だし、友達にも 分からないところ 聞きにくかった。。。
少し慣れてきた 4年生の3学期。。
また 引越しの話が出て。。。
5年生になると同時に 2度目の転校。。
大阪市北区の小学校に 行きました。。
そこでも また 勉強の進むペースが 違っていて
すでに 分からない。。
4年生の2学期から すでに 分からない分が あったので さらに聞けない。。
そんな中、母が入院。。
私は 妹と2人で 生活をすることになります。。
朝起きたら 用意して 妹を自転車に乗せて 保育園に連れて行きます。。
一応、私も ランドセルを 自転車のカゴに入れて出るんだけど。。
学校に行ってもな〜。。友達の輪に入って行きにくいしな〜。。
やっぱり 家に帰って 少し仮眠して 家事をします。。（ この時期は 不登校になってました。）
夕方になると 妹を迎えに行って 母が入院する病院へ。
夜、帰って ご飯の用意したり、妹を寝かせ 1日が終わる。
こんな生活を 2か月か 3か月くらいだったかな〜。。
もー 取り戻せないくらい勉強が チンプンカンプン。。
そして また 転校する事になります。
5年生の2学期の途中に
4年生の時に 住んでた西淀川区へ。 3度目の転校
前に住んでいたマンションのすぐ向かいのマンションだけど その地域で 分校が あって
4年生の時に行ってた学校とは 違う 新しい学校。。
ちょっと知ってる子も いる学校だったけど 同じクラスには なれず。
もー勉強も 分からないし 学校に行くのが 嫌だったな〜。。。
学びたいけど 当時 小学生の私は どーしたらいいか
分からず 平気な顔して
ただ 毎日過ごすことしか できなかった。
そんな過去が あるせいか
自分の学力の低さが 嫌で
学びたい精神が強めな私が います。
だけど アウトプットは 苦手なの。
間違いたくないから。適当な事 言いたくないから 。
どう言葉にしたらいいか 分からないの。
私は 感覚人間なので、
本を読むにしても
この本が 何をいってるのか 解れば それでいいと思ってました。
大人になってから 言葉を知らないこと、文法がなってないことを 指摘され
直したいと 素直に思った。。
「じゃー どーしたらいいですか？」
指摘した人。数人に聞きました。
尊敬する人達 数人。。1人や2人じゃない。。
すると ひと言。
「本を読むしかないね」
だいたいの人が それしか 教えてくれない。
具体的に言ってくれる人が いなかった。。
というか その人達も
それしか知らないのか、
そこまで 真剣に考えてないか。。かな〜。。
ずーっと ずーっと考えてた。
なんでやろ？
私、こんなに本好きなのに。。
誰も教えてくれない。。。
そして 数年かかって
私なりに 答えが 出た。
誰も教えてくれなかったところ。
誰も 分からなかったところ。。
今 それが 本当に合ってるのか 自分で 試し中。。。
その答え。。知りたい人 おるんかなぁ(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
長くなったから 次にしよう。。
続き 見てくださる方は
へ どうぞ
へ どうぞお付き合い ありがとうございますv(￣∇￣)ﾆﾔｯ
