真新しい感じの竹人形の里、建物は管理の行き届いた竹林に囲まれた落ち着いた雰囲気です。

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バスの団体さんは2階に案内されて中でも6名グループは最初に席を示されて端から向かい合わせで座りました。

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こんなお膳が並んでいます。
左端の四角いものが今日のメインのお揚げさんです。食事につきもののご飯や味噌汁がありません。少し足りない気がして見回してもお櫃など見当たりません。
ほとんどが座ったところで若いお兄ちゃんが食べ方のレクチャーを優しく丁寧にしてくれました。
名物の厚揚げは上質の油で50分もじっくりと揚げているとの事、まずは一口そのままで食べて、次は少量の塩で食べ、その後はおろしネギを乗せて特製の醤油ダレでお召し上がりくださいとのことでした。
それから越前そばも薬味のおろしネギがかかっているので、脇のダシ汁を掛けて食べてくださいとの事。こちらでは年越しソバもこうやって冷やで食べるそうです。

食べ始めは、やっぱり厚揚げからです。一口食べるとほのかに甘い豆の味もして温かさも残っていました。春のツアーの由比の桜えびのかき揚げ冷たいのが思い出されて福井の温かさを感じた。なんてちょっとオーバーかなぁ(笑)
お蕎麦もあっさりして美味しく頂きました。しかし、厚揚げの切り分けには苦労しました。ナイフとフォークが欲しい感じで、両手で箸を持って捌くように切り分けて口に運びました。
ところが10センチオーバーの四角に厚さも3センチ超すボリュームですから食べ応えがあり、女性陣は残していました。私にはお蕎麦も回ってきて大満腹です。ご飯が欲しいなんて不届き千万でした。このおかげで帰着した後の夕食の居酒屋はパスしました。他にも美味しい佃煮がありました。聞くと揚げの佃煮でした。ほんのり甘くて食感は柔らかいアサリみたいな感じでした。帰りには買いそびれましたけどね。
よく考えたら、永平寺のお膝元ですから精進料理として進化したのでしょうかね。
肉も魚もないお昼でしたが、とても満足する食事でした。
残した揚げを持ち帰りたいと言うと当局からは止められていると言いながらパックと小袋を持ってきてくれました。「本日中に召し上がってください」と何回も繰り返しながら、自己責任でと断りながら大阪のおばちゃんの逞しさを見ました。因みに翌日の夕食で美味しく頂きました。

食後にガラス張りの調理場を覗くと何ヶ所もの四角い油の鍋があり、上からも金属板で押さえていました。水分が抜けて浮いてくるからですよね。タイマーを見ながら、4個並んだ揚げを金属板ごと他の鍋に移していました。温度なのか?油の質なのか分かりませんでした。

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手前の白いのが豆腐です。2センチくらいの厚さで切られていました。油で揚げをナメてた自分を恥じました。

それまであったレストランが不況で福井の名店の谷口屋さんが去年から開店したようです。家人はこのお揚げさんは食べたかったと去年から言ってたので大満足だったようです。
建物の隣には

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竹人形の工房があり見学もできるようでしたが、コースにはないので時間もなくて入れませんでした。入館料500円を惜しんだ訳ではありません。もう少し続きます(涙)
近所の友人からの誘いに乗って出かけました。スーパーで共催の日帰りバスツアーに申し込んだら当たったので総勢6名です。このメンバーは月に一回くらいは会食してる仲良しグループです。後家さんが多いので私的には五家山会と密かに呼んでいます。夫婦2組と後家さん3人の五軒の集まりですのでネ。
って前置きが長くなりスミマセン。
18日の7時半に最寄り駅に集合して住道駅へ、南口が綺麗になってロータリーになりバスが停車しやすいのです。産大や大阪桐蔭などのスクールバスも並んでる場所です。
格安ツアーなのでガイド無しですが、バスはゆったりの42名定員くらいなので座席間隔が広めでしたので私の長い足?も余裕でした。特に後ろの方はなぜか一段と広めです。座席の途中には下に下りる階段がありトイレになっていますが、添乗員もトイレの使用は伝えませんでしたので、あまり使って欲しくない感じでした。
住道駅からなぜか西に向かって門真ドーム前から中央環状に入って近畿道から吹田で名神に入るコースでした。第2京阪を使わないのが不思議でしたが、ツアーの行程がそうなっているのでしょうね。
途中、草津と北陸道の杉津PAでトイレ休憩です。平均年齢が軽く70歳を超えている感じの高齢団体ですので、1時間くらいで休憩取っていました。
この杉津PAは初めて寄りました。びっくりするほどの高さで敦賀湾を見下ろす絶景が広がっていました。
狭いスペースですが、展望スペースも取られていました。

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こちらは南からの展望です。芭蕉の句碑がありましたが馴染みのない句でした。もっともほとんど知らないのですけどね(笑)

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こちらは北側の展望スペースからの眺めです。標高が高いので気分爽快でした。

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福井の紹介もありました。スキージャム勝山は去年孫たちと来たなぁと思い出しました。
北陸本線の北陸トンネルは長いので有名ですが、こちらは標高が高い分トンネルは短めで5ヶ所ほどに分かれているので長い実感なかったです。
丸岡ICで下りて勝山丸岡線で越前竹人形の里に向かいました。

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こんな大きな大黒さまの竹人形が迎えてくれました。金運を恵んでくれるかなぁ?

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こちらは受注販売のかぐや姫です。十二単衣の細部まで細工されていたのと軽自動車が買えそうな値段にびっくりでした。勿論、奥床しく発注するのは遠慮しました(笑)肝心の味覚は次回に持ち越しです。