私が……
本を買いたい…
しかも、全巻買いたい…
なぁんて事思って即行動に移したのは
長年生きて来て昨日が初めて…
つばたしゅういちさん・ひでこさんご夫妻の近くに29年も住んでいながら、その存在を全く知らなかった無知な自分が悔やまれてならないけど、これもご縁で、あかね珈琲店さんとの出会いがなければ一生出会えなかったし、自分の老後の設計図を具体的に描く事も出来なかっただろう
明日6月15日は私たちの結婚記念日💍
しかも、30年共に歩んで来た節目の年
そんな佳き年にこれからの最期までの人生の
バイブルともなるお二人の歩みを綴った本に出会えてなんて、幸せでしょう



私たち夫婦もゆっくりとしゅういちさん、ひでこさんのように空気のように寄り添って生きれたらホントこの方たちのような輝く笑顔になれるかしら?
死に様は生き様とも言うし、良い人生を生きて来た証を顔に描けるような老後を生きたいと強く思いました

そんなこんな考えてると歳を重ねるのも悪くないなぁ~なんて楽しみにさえ思えます

同じく地にこんな素敵なお宅が存在する事を誇りに思います。そして、我が町高蔵寺ニュータウンが段々好きになって来ました

人と人の出会いって人生をも左右します
ありがとう





しゅういちさんがあかね珈琲店さんのために作られた手書きのパネルを見せていただき、痛く感動したのです
波多野キッチンガーデンがお隣に拡がっていくといいですね!何か思いがけないことをやっちゃうかも知れません。おたのしみ!
願いごとをひとつ、そのまま叶えてくれる妖精が、誰にでも存在しています ベンヤミン
本当に今ではお隣に素晴らしいキッチンガーデンが出来ています。つばたさんは願いを叶えてくれる妖精だったのかも知れませんね
どうしてもお会いしたくてお宅を拝見したくて寄ってしまいました。門をくぐる最初の黄色い看板には、アテンションプリーズ 気を付けて、上も下も と、書かれています。これだけでも優しさとユーモラスな方である事がよぉ~く分かりますね!
少しでもつばたさんご夫妻のようになりたい…
と、心に誓った日の出来事で
どうしても日記に書き留めておきたかったのです