最近、フランス語のスカイプレッスンが楽しい。
概ね先生の言っている事が分かり、だいたい自分の言いたい事が言える。
もちろん、先生はとて〜も分かりやすいフランス語で話してくれ、私の答えがヒッチャカメッチャカでも、とても感の良い先生がは、”あ〜〜〜、、、、、って事?”ってフランス語で言ってくれるから、”そうそう!!”、となる。
そして、先生は褒めの天才だ。
毎回、いろんな表現で褒めてくれる。
”いやいや、、、先生、褒めすぎでしょ、、、”と思わずにはいられないがうれしい、もっとがんばろう、と思える。
私の人生、”先生=叱る人”、”年長者=叱る人”、の時代が長かったので、褒められることに慣れていない。
そして、同じ先生に慣れてしまって(←もう同じ先生で3年くらい経っている)、こんな事でいい気になっていてもしょうがないので、また新しいキャラの先生のレッスンを始めることにした。
これでまた新しい刺激を入れてみよう。
慣れや、安定は上達の敵。
常に不安定でいなければ。
