最近、石のお話しが
書けてなくすみません

本日
りくの診察を受けて
りくの診察を受けてきました。
当たってしまい、やはり
皮膚型の肥満細胞腫との診断
転移が心配なので週明けに
手術することに
臓器への発症じゃなかった
ことが何より幸いです

ただ、手術をしても100%
治る保証はありませんし、
今後、再発症した時は臓器への
転移もありのことになるそうで
そうゆうことも視野に入れて
今回の1つが良性!大丈夫!!と
信じて、
りくとも話して
りくとも話して手術を決めました。
典型的な耳の根元に腫瘍が
あるので転移しないよう
腫瘍より大きめに周りから
切除することになるので
耳の形が変わってしまうそう
ましたが、耳の形はどうでも
りくはりく、りくの命が1番大切と家族で決めました。
来月5月1日に6才になるので
麻酔への心配を考え手術前の
検査でもう1つ病気が見つかり
ました。
先代にゃん
とらと同じ
とらと同じ私の中で1番、恐れていた
心筋症です。
その病気だけは、
赤ちゃんの頃から


3にゃんに氣をつけて検査し、今まで何もなかったのに
今日のエコーで心臓左下の
内側が厚くなっていました。
今まで、何もなくても人間と
同じく年齢とともにガタが
きてしまうんですね

こちらも幸い、治療には
至らず経過を診ていくことに
退屈な話しだと思いますが
同じように、この病気に
ついて探している方へ何か
役立てればと思っています。
肥満細胞腫と病名ですが
見た目の肥満とは関係は
ありません。

りくがデブだからではありませんよ

あ、りく
いじけそうです

いじけそうですどちらも、遺伝でもないそう
原因は、はっきりしてなく
この病気が見つかっても
飼い主さん、自分を責めないで
くださいね。
少し前の私なら
オロオロ

オロオロしてたと思いますが親として
成長できてきたようで大丈夫!
と笑っていると
りくや家族も
りくや家族も安心するようです。
では、良い結果に必ずなると
信じて
りくに頑張って
りくに頑張ってもらいます。
ずっと一緒いたいので



