先日の宴
「さらばエリザベス!」の最中
兄貴が「あ、猫っ!」
とっても綺麗なパンダ猫サン
たぶん1才にもなってなぃな
窓の下辺りの壁にすりすり
「あの子がさくの彼女だね~」
と3人で勝手に盛り上がり
「あれ?また、猫っ!」
今度はいつも来ている黒ちゃん
我が家では、りくの彼女と
思ってマス
「えっ!今度は喧嘩っ」
さっきのパンダ猫サンが初めて
見る、かなり大きな黒っぽぃ
猫サンに追いかけられて行きマシタ
あの子は誰の彼女
3人でいゃ~
「りくも
さくもモテモテだね」と
かなりの親ばかに
この間までは彼女が来ると
窓辺で声が枯れるほど遠吠え
していたので、心配になって
家の中を覗くと嘘のようで
もぅ、興味がなぃようで
すばらしぃ格好で寝てマシタ
やっぱり幸せそぅな2人の
寝顔を見たら
「手術して良かったんだね」
罪悪感があったので少し気持ち
が軽くなれた気がしマス