モコの名前の由来
一碧湖には何ども足を運んだ。初めて一碧湖まで歩いて行った日のこと、もう直ぐだと叱咤激励しながら歩いて行った時のこと、ようやく着いて感動した時のことをついこの間のように思いだす。。そのときのまるで鏡のような湖面はハッキリ記憶にも残っている。あの時から約四年の歳月が流れた。1回目の発作、2回目の発作、3回目は意識を失ってしまった。結局、3回目の原因は分からずだった。2ヶ月ぐらいして、そのまま、高齢者のマンションに入った。今いるマンションは高級マンションだ。高級マンションということだけあって設備はいい。ブザーを鳴らせば、すぐ誰かが駆けつけてくれることになっている。次男が全て支払いをしてくれた。親孝行の息子だ。つづく
私には誕生日が2回あります。1回目は『本当の誕生日🎂』 、2回目は『嘘の誕生日🎂』です。どうしてそんなことがあるのかと言うと、昔は誕生日が変えられたのです。本当の誕生日と言うのは本当に生まれた日です。それが12月26日です。もう一つの嘘の誕生日と言うのは嘘の誕生日ー1月1日です。本当には生まれていない日のことです。どうしてそんなことができるのかと言うと、昔はお誕生日が変えられたのです。1日でも遅く生まれてきた方が良いと両親は考えて、その日が誕生日となったわけです。若い頃は本当の誕生日に誕生日を祝っていました。でももう70以上になった今、私はもう嘘の誕生日でも、どうでもいいやと言う気持ちになっています。それで嘘の誕生日が嘘なのか本当なのか、今はわからなくなっています。とりあえず家族にはその事情を話しているので、いつも私の本当の誕生日に誕生日を祝ってくれます。本当の誕生日? 嘘の誕生日?
今年の新年は家族で集まりました。姉のお嫁さんがお料理を作ってくれ、賑やかで楽しい会でした。ところでお年玉のが始まりはいつごろでしょうか?ちょっと調べてみると、由来は、「御歳魂という言葉から来ているそうです。御歳魂というのは、正月に歳神(年神)を迎えるためにお供えされた丸い鏡餅のことを指しており、お供えした後に家族に分け与えられていました。また、その餅は年神の生命ともされており、家族に分け与えることで一年を無事に過ごせるように祈るという宗教的な一面もあります。」また、江戸時代には庶民にも浸透していたそうで、また、お餅だけではなく品物やお金を渡すこともあり、こうした年始の贈り物を「お年玉」というようになったそうです。なるほど・・・我が家では、孫たちに大学生までお年玉をあげています。
そもそも今回の発端は、何分の間記憶がなくなり、🚑救急車で運ばれたことです。救急車で運ばれてから、色々脳波などの検査をしましたが、結局、なぜ今回のようなことが起きたのか原因はわかりませんでした。その後、東京の病院で診てもらいましたが、そのでも原因ははっきりとしませんでした。私も原因がはっきりしないので、一人でいるのが急に怖くなり、次男の家に世話になることにしました。次男のお嫁さんはとてもいい人で私を自分の母親と同じよう接してくれました。正直言ってこの間の数ヶ月は断片的な記憶しかありません。一月🎍になって親戚が私のマンションに来てくれたこと。そしてその間マンションの契約を次男がしてくれたこと・・・など断片的がことししか覚えていませんでした。
このこのマンションに来てから約1か月半になります。この頃やっと慣れて来きました。人との付き合い方も段々分かってきたような気がします。今日はデイサービスに行きました。「ツクイ恋ヶ窪」と言うところです。全体的に、年齢は平均が83歳ぐらいで高齢者が多いです。白髪🧑🦳👨🦳の髪の色は高齢者のトレイドマーク!何でみな白髪にしているのだろう?手入れが面倒くさくいからかな・・・カリキュラムを見ると、大人の塗り絵、手芸、フラワーアレンジメント、書道などがあります。お決まりのものですね。絵手紙をやりたかったのですが・・・やはり、断りました。
…昨日のレストラン🍽の夕飯は上の写真の通りでした。🐄牛肉のきんぴら炒め、青菜と油揚げの煮浸しでした。このマンションでいい事は毎日料理をしなくても済むことでしょうか。私はここで火、水、金と予約をして、他の日は好きなものを食べています♪
マンションの1階にレストランがある。月、水、金曜日はレストランではなく、自分の好きなものを食べることにしている。今日は「今日は何を食べるかな?」「そうだピザにしよう!」出来合いのピザを買ってきて、ピザを焼いた。出来上がりは!?あまり美味しそうではない?? でした……
今度入ったマンションの近くの郵便局でのできごと。新しく入ったマンションの近くに郵便局があります。その郵便局で親切な年配の局員(局長さんかも?)の方がいました。私は、今はまだ字も完璧ベキには書けません。所々思いつかなかったり、漢字が出てこなかったりします。住所変更の申請を書いていたのですが、郵便番号や漢字が出てこない??以前の住所を書くところがあったのですが、難しい字で書けない・・・もう面倒になり、空白のまま出してしまいました。きちんと書いてくださいと言われること思っていたのですが、それどころか親切に「郵便番号は今しらべておきますね.... 」と優しく答えてくれました。今の私には嬉しい出来事でした
現在住んでいるマンションは、高齢者専用のマンションです。年齢が60歳?以上です。広さはダイニング、リビング、キッチン、ベッドルームなどで一人で住むのには十分です。園庭には、菜園があります。お金はすこしかかりますが気分転換にはもってこいだと思います。実際の家庭菜園です
去年の10月から現在まで入院と自宅療養そして引越しと、毎日を送ってきました。去年の10月入院した伊東市市民病院ではなぜ数分間一瞬意識がなくなったのかというは結局原因は分からずでした。それから10月、11月とあっというまに月日が流れ、12月には今のマンションに引越しました。まだ来たばかりで色々分からないことばかりです。少しづづ書いていきますのでよろしくお願いします。
都合によりしばらくお休みいたします。
秋刀魚の絵今日の絵手紙は、秋刀魚の絵でした。難しくて描くのが大変でした特に目、口がとても難しかった!今日の絵手紙は失敗作です!このクラスの友達は皆みんな八十代です❗️?でも皆ワカワカしくとても元気です。*次回は、10月8日ごろです。
ボケ予防10か条1塩分と動物性脂肪を控えたバランその良い食事を2適度に運動を行い足腰を丈夫に3深酒とタバコはやめて規則正しい生活を4生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療法を5転倒に気をつけよう・頭の打撲はボケを招く6興味と好奇心をもつように7考えをまとめて表現する習慣をつける8細やかな気配をしたよい付き合いを9いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに10くよくよしないで明るい気分で生活を以上 大友英一 「ボケになりやすい人 なりにくい人」 を参照にしました。
10パーセントの減塩からスタート高血圧を指摘されたら、主治医の指示に従い、必要に応じて降圧剤を服用することです。食生活(食事献上)の総合的心得1トーストには、バターの代わりに植物性、マーガリンを用いて、海苔を添える。2ジャムは糖分控えめのものを3肉類は、動物性脂肪を抑えるため赤みの部分を選ぶ 鶏のささみを用い、青味魚や大豆製品で、タンパク質を補う4料理にあたっては、柑橘類の酸味をできるだけ味付けに用い 味の単調さを補いながら塩分をできるでだけ抜く5海藻類を工夫していつも食卓にのせるようにする6漬物はひかえる。一夜漬けも塩分は控えめにして、野菜の旨味を生かす。7食パンは同じものだと飽きるので、できるだけ黒パン、ライ麦パンなど変化をもたせる8ご飯はできれば玄米、麦芽米が望ましい9キノコ類は低カロリーでなので、しかもビタミンと繊維質に富むものを献立にいれる10焼き魚などに醤油をかけるときは、減塩醤油を使う ただし、煮物の下味としては醤油は塩で控え味に。 昆布、鰹節、椎茸に煮干しなどを使って丁寧に美味しい出しいをつける つづく
さて前回のボケ防止は何点でしたか? 脳の老化を防ぐには、ライフスタイルが大きな役割を果たすようです。まず、大きく関わっているのが性格です。では、どのような性格が関わっているのでしょうか?1真面目で几帳面な人です。つまり、仕事一筋で、他のことにあまり頭を使わない人です。2物臭なさな人ー例えば、診断の結果は脳血管性痴呆症状の初期症状(脳循環改善薬と脳代謝改善薬) の投与をしたそうです。3色々なことに興味を持つ人はボケにくいー手先を使って細工ものを作くる職人は年をとっても現役ですよね。言い換えれば、いつも好奇心を持ち、マンネリを嫌い、こまめに頭や体を動かして積極的に人生を楽しむ人 にはボケはすくないということのようです。つづく
絵手紙の教室に行きました。今日の課題は「カマキリと月」でした。カマキリはあまりうまく描けませんでした・・・*次回は、30日の予定(前回の続き)です。
「”ボケは予防できる”を実践する!」今、浴風会病院名誉院長の大友英一先生の本を読んでいます。ボケが予防できるというのは興味津々です。予測テストをやってみましょう!大友式ボケ予測テスト10問<採点法> ほとんどない>0点 時々ある>1点 頻繁にある>2点質問項目 1 同じ話を無意識に繰り返す 2 知って位いる人の名前が思い出せない3 物のしまい場所を忘れる4 漢字を忘れる5 今、しようとしていることを忘れる6 器具の説明書を読むのを面倒がる7 理由もないのに気がふさぐ8 身だしなみに無関心である9 外出をおっくうがる 10 物(財布など)が見当たらないことを他人のせいにする 合計 点<評価>0〜8点>正常 9〜13点<注意 14〜20点>病的(ボケの始まり?)*次回は9月28日ごろです。
絵手紙の教室に行きましたそもそも絵手紙というのは、絵を添えた手紙の一種で、日本では古くからある手紙の形式のものです。言い換えれば、送る相手に最も伝えたい気持ちを短い言葉で添える手紙です。今日の課題は、「秋の葉で」した。色々な絵の具を使って、先生のお手本を参考にして描きました。自分で言うのも何なんですが、がうまく描けたと思います!
テノール歌手のコンサート男性11人のテノール歌手8名とViolin,Cello, Drum, Pianoの4名の演奏を聴きに聴きに行きました。ソロの歌手の渡辺大の「カルメン」からの「花の歌」、川出廉平の歌劇「椿姫」より「燃える心を」などの力強い歌声は心に響きました。ソロで歌っても会場に響きわたるボリームで素晴らしかったです♪ 楽しいトーク 会場いっぱいに響き渡る歌声*次回は 25日の予定です。
結局作品の提出は諦めました一つ作品を作り上げるのには相当なエネルギーが必要ですまず、何を書かこうかを考える。次に、テーマを考える。作品で何か言いたいのかを考える。その次は・・・と構想をまとめて行きます言うまでもなく、作品を完成させるまで莫大な時間と労力が必要です。といっても、簡単に構想が湧いて書き上げることができるものもあります。とにかく作品を完成されるのは大変だということですね。*次回は22日の予定です。