アレルギー懇談

この前小学校で

アレルギー懇談が個別にあって

もこりんきも

検査結果をもって行って来ました


二人とも卵アレルギーだったけど

もこの数値はゼロに

りんきの数値はすごく低くなってて

お医者さんからも

家で食べさせてみてください

と言われて

この１ヶ月くらい卵焼きやゆで卵など

食べたりしてたのでした


小学校へ行ってみると

栄養士や保健の先生を初め

もこの担任の先生りんきの担任の先生も

勢ぞろい

給食の献立の説明や原材料の説明が

細かくされたあと

しばらくはアレルギー食にして様子をみましょう

と言われて

家ではもう卵料理は食べてるんですけど

とおかあちゃんが言うと

体調がよくないときが心配ですから

と慎重に慎重を重ねた対応


しかもひと月ごとの献立表の一品一品を

確認してアレルギー食にするかどうか

親が決めて申告するということ

なんと細かい対応

小学校ってもっとテキトーだと思ってた・・・・

いい加減よりはいいけどさ～～～


ところでその懇談により

少し早めにクラスと先生がわかったのですが

もこ１組りんき３組で

当然のように別々でした

そしてもこは女の先生りんきは男の先生

逆じゃなくてよかった・・・・なんとなく


懇談の間のお二人は・・・・・

借りてきた猫のように大人しく座っていて

おかあちゃんも二人の存在を忘れてしまうほど

最後に先生方から

お話聞くのが上手ですねえ～～～

と褒められて

ハッと思い出したのでした


終わって外に出たとたん

おりこうにしてたからあそんでかえっていいやろ～～

と聞いてきたもこりんき





そういう目的があったのね・・・・