いよいよ今年も今日でおしまい。今年もいろんなニュースがありましたね。一向に減らないのが火災による悲惨な出来事。火を出さないことは一番ながら、万一出火したときにでもすぐに避難するためには、火災を知らせてくれる警報器が第一です。一般家庭にも火災警報器の設置が義務付けられて10年が経ちました。しかし、未だに100%の設置には至っていません。10年前に設置された警報器もぼちぼち寿命などで故障して機能を果たさなくなっているものもあるようです。新年を迎えるのを機会に、未設置の方は取り付けを、すでに取り付けられている方でも古いものは交換を検討していただきたいものです。メーカーも色々ありますが、中でも実績と性能で定評のあるパナソニック製をご紹介しておきます。

けむり当番 薄型 2種(電池式・ワイヤレス連動親器子器セット1台)15,800円(税抜)17,064円(税込) 発送:1月上旬
けむり当番 薄型 2種(電池式・ワイヤレス連動親器)SHK6410KP価格7,980円(税抜)8,618円(税込)
けむり当番 薄型 2種(電池式・ワイヤレス連動子器) SHK6420KP価格7,980円(税抜)8,618円(税込)発送:1月下旬
けむり当番 薄型 2種(電池式・ワイヤレス連動子器)(和室色) SHK6420YKP価格7,980円(税抜)8,618円(税込)発送:1月下旬
貴方の命を守るためにも是非ご検討ください