楽天家への道のりその②(^^) 117/1000 | 魂(いのち)が私を生きている

魂(いのち)が私を生きている

「私の楽観が他人の希望や癒しとなる」ことをモットーとし、お気楽天家人(おきらくてんかびと)になってみることをおススメ❣️自分の人生をもっと気楽に生きることを提唱❣️の〜天気で天真爛漫な心のつぶやきブログ発信します(^o^)

{64960219-9B3D-4B39-8A3F-8A7F5C1FE92B}
天神中央公園から見上げた景色❣️




訪問ありがとうございます😊

昨日から始めた

自分と向き合う時間音譜

人呼んで『楽天家の覚醒❣️』

(誰も呼んでない?

…あっあせるこりゃまた失礼致しました笑い泣き)



『楽天家への道のり』シリーズパート2ラブラブ

私の今世の使命❣️

『私の楽観が他人の望みや希望となる』 

ことに気付き、受け入れ、採用するまでを

振り返る❣️

当時、私の中で『楽天家』という言葉は

到底、褒め言葉ではない‼️と

決めつけていたニヤニヤ

『楽天家』とは

人を小馬鹿にした

表現であるとさえ思っていたドクロ

だから、若い頃ならまだしも

こんな年になっても 

まだこんなことをやっている

私ではダメだゲッソリ

もっと物事に対して

真剣に考え

慎重に取り組まなくてはならないゲロー

と、一社会人として

大の大人として

子供を持つ母親として

こんな自分ではダメだ叫び

と、自分を責めたり

こうでなくてはならない

という枠にはめ込み

もがいていたドクロ

でもどうすることもできないまま

モヤモヤした気持ちを持ち続けたまま

何年も経過した笑い泣き

そんなある日

それを改めて再認識することが起きたビックリマーク

夫の病気が発覚し

夫の友人夫婦がお見舞いに

来てくださったときのことあせる

褒め言葉のつもりで

言ってくれたのはわかったが

私には衝撃だった爆弾

『奥さんがそんなに明るくていいね。

私だったら、

落ち込んでしまって

何もできないわ。』

と、それぞれ別々の人からかけられた

同じ言葉叫び

さすがに鈍い私でも

『あれ?

なんかまずかったかな?

私が明るいと変なのかな?

夫が病気だったら、

もっと落ち込まないといけないのかな?

私って薄情なのかな?』

と、いろいろなことが浮かび始め

もしかして、

こんな私であってはいけないのかなぁ?

って、自己否定が始まったゲロー

でも、どう考えても

しっくりこないのだ真顔

『だって、絶対治るし‼️

いつか、あんなことがあったね!と、

笑っている映像が浮かぶし…』

と、言う根拠のない自信に

満ち溢れていたから❣️

でも今になって考えてみたら

あの時はあの時で

自分に出来ることは

全て‼️やりつくしていたから

ここまでやっても

どうにもならないなら、

私に悔いはない‼️と思っていたからだった!!

つづく…

(自分で書いておきながら、

ドラマシリーズみたいで

おもしろい❣️…

手前味噌で申し訳ありません…)

今日のゆきのさんの本からのメッセージ❣️

『私の心の闇が静かに癒やされる』

宇宙って、やっぱりすごいわ‼️

またまた、恐れ入りました❣️

宇宙よ、今日もありがとう😊