この動きが余裕で出来るようになったら、もう少し負荷を与えましょう。
肩甲骨を起こす際に、脚を引き上げ、顔に膝を近づけるようにします。
近づけた状態で2秒カウントします。
左右10回ずつ、20回やりましょう。