こんにちゎ
GWは元気にお過ごしですか
雨がすごぃのでｹｶﾞしなぃょぅに気をつけてくださぃね
私はｵｰﾃﾞｨｼｮﾝに行ったり、
手洗いの服の洗濯をしたり、
DVDを観たり、
風邪をひいて寝てぃたりでした
ﾊﾞｲﾄがある時はﾊﾞｲﾄに行ったり
なんて地味な連休でしょう（笑）
風邪が治ってからは友達とみんなでご飯を食べたり、
近所の友達の家に泊まりに行ってｶﾞｰﾙｽﾞﾄｰｸしたりしてぃました
どちらも爆笑の連続で、話がつきませんでした（笑）
朝まで話して寝て夕方ﾗｰﾒﾝを食べに行くとゆぅ、
不規則な生活（笑）
でも連休だから出来る楽しみです
友達と撮った写真はこれだけだったのでｽｯﾋﾟﾝだったけど載せる許可もらぃました（笑）
あとは下北沢まで舞台を観に行ってきました
『黄色い叫び』
私が東京に来て初めて観て衝撃を受けた舞台の脚本・演出をされていて、
２年前カフェ公演に出演させて頂いた時もお世話になった中津留さんの脚本を、
先輩が演出されてぃて、
いつもお芝居でパワーを下さる先輩が二人出演されてぃました
東日本大震災の一ヶ月後に発表された作品です。
もしかしたら胸が痛く悲しくなるかなと正直少し不安でしたが、
土砂崩れがよく起こる地域で台風が接近している夜、会議をしている青年団の人達の、
とても現実的かつ純粋なお話で、
今考えなければいけなぃ方向にまっすぐ導いてくれる作品でした
久しぶりに舞台を観て泣きました。
自分と重ねて観てしまったところもありましたが、
何より純粋で、
ぶつかっても真剣に自分の意見をしっかり言う人達ばかりが出てくる作品でした。
お話とは関係ありませんが、
私達が必死でお芝居していた時使っていた椅子が２つ、
舞台のｾｯﾄに使われてぃたのも嬉しくなりました
ｱﾝｹｰﾄに感想五行くらぃ書いてしまぃました…
５月５日まで席が空いていると思うので、
東京にぃて時間がある方は是非行ってみてくださぃ！
先輩から来た告知を載せておきます
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東日本大震災をモチーフとした、「災害と人間」「主要都市と過疎地方」という人間がいつまでも持つであろう普遍的なテーマを扱っている作品です。「人間とは何か？」「生きるとは何か？」を問いていきます。
スタッフキャスト一同、全力を持って取り組んでいきますので、是非劇場に足をお運び下さい！
::::::::::
----------
2011年4月 震災1ヵ月後に
発表された衝撃作
劇団ノーネーム自主公演
「黄色い叫び」
2012.5.2～5.6
下北沢 Geki地下liberty
----------
<原作>
中津留章仁
(本作にて第19回読売演劇大賞演出家賞、第46回紀伊國屋演劇賞個人賞)
<演出・脚色>
志真健太郎・田島優成
<出演>
田島優成 趣里 風間晋之介 中上五月 武田桂 斉藤祐太 柳田竜人 / 河内大和(特別出演)
----------
<劇場>
下北沢Geki地下liberty
(下北沢駅南口徒歩１分)
HP：http://www.liberty-entertain.com/
<日程>
5月2日(水)19時
3日(木)14時・19時
4日(金)19時
5日(土)14時・19時
6日(日)14時
開場は開演30分前となります
<チケット料金>
前売券(自由席) ￥3500
当日券(自由席) ￥3800
6日は完売しております。
是非ご来場下さい。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
時間がある方は観に行ってみてくださぃ
写真は下北沢Geki地下liberty
前にここでみた『獣珍』といぅ劇団のお芝居も面白かったです
ではまた