チームKは、Meiji Seika ファルマの社員に間違いあません。あなたも読まれれば、何が真実か分かるでしょう。製薬会社の社員にしか分からない視点で書かれています。
自分が誇りを持っていた仕事に、この26歳の晃大さんの死から誇りを持てなくなったことで、この本が書かれている事が分かります。職を失うことを、覚悟して書かれているのは明らかです。
それだけ自分の真実を守りたいという精神が、この本からは伝わります。藤江さんも、大石さんも、村上先生も社員に間違いないと仰っています。
このようなワクチンで被害に遭った方が、放置されている現実。この方々の苦しみ。国にも、医者にも分かってもらえない苦しみ。気の毒でなりません。
この方々が、早くこの苦しみから解放されることを願います。