それでもあなたは政府を信じますか? | 神の計画にまっしぐら

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ワクワクを追いかけていきましょう

 

 

 

こちらはMeiji Seika ファルマの現役社員だった26歳の男性がワクチン接種三日後に亡くなり、その事実を深刻に受け止めた同僚の社員が書かれた本です。

 

私の手元にも11月初めに届きました。他にも読む本があり、やるべき事も多くまだ全部は読めていませんが、私には読む前から読み始めてから今も真実が書かれているとしか思えません。

 

メディアの報道でも使われた、厚労省の不誠実なグラフに関しても言及されています。とにかく、今回のレプリコンワクチンもそうですが、コロナワクチンの全てが、従来のワクチンが出来て認可されるまでの手順がしっかりと踏まれていないということが指摘されています。これは製薬会社の社員だから、常識として認識していることとの違いが明らかに分かるからの事だと思います。

 

そして、今Meiji Seika ファルマの社長がこのようにこの本のことを「誰が書いたか分からない本」と言っているそうです。

 

 

 

 

 

藤江さんも怒っておられますが、私もよくこんなこと言えるなと思います。私はこの社長は、最初から信用できる人間には思えませんでした。国も厚労省もほとんどのマスコミも、この製薬会社も、ちゃんと説明すべき事が出来ていないでしょう。

 

藤江さんの「従来のワクチン被害の認定者数より、今回のコロナワクチン被害の認定者数が明らかに桁外れに多いことにどのような見解をお持ちですか」という質問に、「重大な懸念は認められない」とか返す厚労大臣の発言、異常としか言い様がありません。

 

下矢印でもCBCの大石キャスター、藤江さんも社員が書いた本に間違いないと仰っています。この世界のことを何もかも信じて、疑問を持たずに受け入れていると、大きなものを失うことになるということを私達は学んでいると思います。一見すると、何も変わらない日常のようにも感じますが、戦争が続いているということです。

 

終戦してはいなかったということでしょう。闇は、私達日本人を根絶やしにしたいのですから、日本人が一人も居なくなるまで攻撃してくると思います。

 

それでもあなたは政府を信じますか?