3発目の原爆の正体 | 神の計画にまっしぐら

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369の世が現実になろうとしています
ワクワクを追いかけていきましょう

3発目の原爆の正体

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何もかもが国民の権利を置き去りに、規則無視で取り決められています。こんなWHOと政府の暴走をそのままにしていてはいけません。

日本も地球全体も滅亡の道をまっしぐらに進んでいる状態です。現在の接種済みのワクチンも人から人へ移るよう設計されているもののようですが、秋から実施されようとしているレプリコンワクチンはさらに危険なもので、現実盤バイオハザードの世界にされようとしています。

 

 

そして、その危険なワクチンを日本で製造し、日本から世界に広め、日本を悪者にしようという計画です。

 

日本は、グローバリストから敵視されてきたということです。だから、原爆を落とされ、戦後は日本が弱体化するよう偏向教育、偏向報道がされてきました。

 

戦前戦中の日本人は崇高な精神を持っていました。自ら戦争を仕掛けることは無く、仕掛けられたら戦い、戦えば負けない清く強い魂を持っていました。

 

私達の日本の先祖は、人類平等の平和を始めて世界に提案しました。世界はずっと白人中心の白人至上主義で白人が優遇される状態が続いていました。白人は、有色人に酷いことをしてきましたが、何をしても許されてきました。

 

そんな世界を変えようとした日本人は、恨まれたということです。だから、そんな英雄の日本の歴史は隠されました。日本人弱体化計画は、成功してきました。

 

私達の日本の先祖は、素晴らしい崇高な魂を持っています。私達も、その精神を受け継いでいることを誇りに思うべきです。