日本は真実を隠されてきました!!

 

 


 

こちらのXの投稿を見つけました。

これが日本の本当の歴史です。

 

 

 

 

私は10年ほど前に、環境問題の専門家の武田邦彦先生の書かれたナポレオンと東条英機を読んでいました。

 

最近また読み返していましたが、地球の歴史の真実が書かれています。

 

特に日本人には読んで欲しい本だと思います。

 

私達の日本は、先の戦争で負けた事によって、歴史をねじ曲げられてきました。

 

戦勝国というのは、負けた国をどうとでもできたというのが事実で、私達の日本の歴史は180度反対のことを教えられてきました。

 

私達の日本は、元々他国を侵略するということはしてこなかった国なんです。

 

戦争は、攻めてくる敵から国を守るために仕方なく抗戦しました。どうしようもまくなるまで踏みとどまってきたのが真実です。

 

東条英機さんは、犯罪人などではありません。

 

あの方は、この地球で一番の英雄です。

 

日本は白人に支配されてきた歴史を変えようとし、真の平等な世界にする提案をした初めての国なんです。

 

特に、日本の方にはこの本を読んで、本当の歴史を知り、日本とその国に生まれ育った自分を誇りに思って欲しいと思います。

 

本来人間は皆平等のはずですが、未だに差別する見方があるのが事実です。

 

一番自然な平等を提案した日本は、白人から憎まれました。

 

そして、苦しい立場に追い込まれ、戦わなければ、国が無くなってしまうぎりぎりの所まで来て抗戦することになりました。

 

この地球では、未だに戦争が絶えませんし、日本の回りにも日本を敵視する国が在り、何時攻めてくるかも分からない状態ですが、日本は十分な軍事力を持つことができていません。

 

平和は、願っているだけでは築けないということです。

 

いろんな存在が居るこの地球では、力で立ち向かわなければ大切なものを守ることは出来ません。

 

正義の戦いも在るということを知って下さい。

 

白人でありながら、この事実を明らかにして下さったヘンリー・ストークスさんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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