建築のたび よりみち024_2 ドイツ・ケルン編 | 建築のたびblog +.+mokonote+.+

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~建築のたびと日々のできごとを写真とともに綴ります~

建築のたびを写真とともに綴るmokonote/モコノート



高さ157mの尖塔を戴く『ケルン大聖堂』を借景に、

  南北に貫流するライン川に沿って、

    古都ケルンの街並みを散策 散歩



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Deutzer Brücke/ドイッツァー橋”を渡り、

   ライン川西岸へ戻り、公園を散策


 青色パイプは、

   おそらくライン川の川底を横断する送水管



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 ライン川河岸の公園から、

   大聖堂背面に隣接する『ルートヴィヒ美術館』(写真左端の木陰)へとアプローチ



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【ルートヴィヒ美術館】()

Heinrich-Böll platz/ハインリッヒ・ベル広場”からの眺め


 ドイツ表現主義やポップ・アートなどが集う現代美術の宝庫

   他、ピカソの版画が充実


 個人的には、

   モンドリアン作品を初めて鑑賞できたこともあり、

     それが一番印象的でした


 あと、クレーかな


★:外壁の鋼板張りと、トップライトが連続する屋根形状が、

  まるで工場の様

■『Museum Ludwig/ルートヴィヒ美術館』

Busmann & Haberer/ブスマン&ハベレール設計



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 街角からみる『ケルン大聖堂』



+.+Fin+.+