うちの子、集団生活をやっていけるのだろうか? | mokonokiのブログ

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☆子育て・心理カウンセラー 和久桃子 ☆虹色おやこ 主宰
ありのままを承認する心の寄り添いセッション・カウンセリング✨
乳幼児~高校生・発達障がい児の子育て相談✨
親子の絆を育てる“抱っこ法“・心のケア・家族・つぶやき・猫のことなどを綴っていきます♡


うちの子、集団生活をやっていけるのだろうか?

 
 
ママの不安や心配は放っておかないで❗
 

その子に、その親に、
その家庭の “今” に合った支援が、
解決につながっていきますよ。



自閉症スペクトラムの娘は、
入園を視野に入れ始める頃には
心配なことが、どんどん増えて
いきました。


親とのかかわりの他に、
お友だちや他の大人との
かかわりが増えてくると


私の心配は一気に加速していったのです。



お友だちと遊べない。
超偏食!
お風呂を嫌がる。
親にべったりの時もあれば、
たまに、ぱ~っと勝手に
行ってしまったり…
  

どこに行っても、何をしても
いつも心配ばかりでした。
  
   

入園前に、どうにか好転させたくて、 


あちこちの幼児教室や、
子どもとかかわる集いに参加しましたが、 


不安や疲れが増すばかり…
  
  
 
今から思えば、
にぎやかな場所や集いは

感覚過敏があった娘にとって
苦手だったのですよね。


娘に申し訳なかったなぁ…

 

“悩みを聞いてくれる” 
という相談機関も、
表面的で一般的なことばかり…


どこでも同じようなことを
言われましたが、 


ワンオペ育児をしていた私には
当てはまらなかったり、 


娘にはハードルが高かったり…
  
   


そうなのです。
支援も十人十色じゃないと、ね。 



それぞれの子どものことや
家庭などの、子どもを取り巻く環境も
人それぞれ…
  
  

だからその子に、その親に、
その家庭の
 “今” に合った支援をしていかないと、

効果も出ず、悩みも解決されぬまま
なんです。 
  
  

やっとやっと出会った支援者で 
180度私たち親子は好転してきましたが、 


きっとここまで切羽詰まらなければ、


行動にまで行かなかったかもしれません。 



支援を受けようと思った時が
そのタイミングだったのだ、
と感じていました。 



今から思えば
もっと早いうちに助けてもらっていれば、


もっと楽に、楽しんで
子育てをしてただろう…と。


自分が掴もうと思ったとき
見えてくるもの、なのかもしれません。 

 

今では、親子さんを支援させていただく
側になりましたが、


自分自身の経験を支援に生かして
いきながら、

 “もこさんの支援を受けてよかった”

と言われるような
支援者を目指しています。
  
  

🍀お母さん、
一人で頑張り過ぎないで🍀


誰にでも “人を頼る” ってことも
必要な時があります✨


私は、親子さんが深くつながりあって
子どもの気持ちがもっと見えてくるように実際の取り組みまでの支援をしています。


まずは
 “お母さんが楽になっていい✨”


お子さんのご相談であっても
まずは、お母さんの支援を
させていただきながら、
お子さんも一緒に支援させて
いただいてます。
   

『十人十色💕』の支援です。
  
  

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