こんにちは、加賀智子です😊
先日、午後から夜まで研修に参加してきました!
午後はお相手できなかった分、外に食べに行こう!
と朝から決めてました![]()
以前から長女が「アサイーボウルが食べたい!」と
言っていて
アサイーボールのあるハワイアンな
パンケーキ屋さんへ
最近の中学生って、おしゃれですね〜✨
友達との会話でアサイーボール
食べておすすめとか
言い合ってるみたいで😅
しかも今そのお店はスティッチと
コラボ中のお店だったらしく、
入口やトイレにまでスティッチがいるのをみて
珍しく、目をキラキラさせている長女を見て、
最近は、反抗期気味だけど
「かわいいなぁ〜」って思いました☺️


一方、昼間お友達とたくさん遊んでいた次女は、
お疲れモードでご機嫌ななめ![]()
でもね、アサイーボウルを食べ、さらにパンケーキに
クリームをのせたころには…
鼻にクリームつけて、ニコニコ😊💖

やっぱり、
「食べること」には、魔法の力があるなぁ
って実感しました![]()
昼間はバラバラに過ごしていた家族でも、
ご飯を囲むだけで、自然と心がひとつになる![]()
🍴 「食べる」は、心のスイッチを入れるもの
機嫌が悪くても、疲れていても、
お腹が満たされると、笑顔が戻ってくる![]()


だからこそ、
「食べる」ことって、体を育てるだけじゃなくて、
心と家族の絆も育ててくれるんですよね✨
うちの娘たちのように、バラバラな1日を過ごしても、
「おいしいね」と笑い合える時間が、
心の栄養になりました![]()

でも今、忙しい毎日を送るお母さんたちは、
「食事=ただお腹を満たすだけ」になりがちです
「ちゃんと食べさせなきゃ!」が
プレッシャーになり、
「食事=義務」になってしまうことも💦
そこで伝えたいのは、
**「おいしいね」**という感情の共有が、
子どもの自己肯定感を育て、
親子の未来を変えるということです🌈
だからこそ、
日々の食卓にちょっとした
「心のリンク」を意識してほしいのです![]()
食べながら
「この味、どう感じる?」
「今日の○○、一番おいしかったね!」
と声をかけてみる![]()
それだけで、
子どもたちは「自分の感じたことを
大事にしていいんだ」
と、自然に自己肯定感を
育てていけるんです😊🌸
***
🌟 今日からできるカンタンアクションプラン 🌟
✔ 「どの料理が一番好きだった?」と聞いてみる
✔ 子どもの感想に「そうなんだね!」と
ニッコリ返す
これだけで、
家族の食卓はもっと温かく、
笑顔が広がる時間になりますよ🍴✨
***
今日も、あなたとご家族の食卓が、
「笑顔」と「未来」を育てる時間になりますように🌈
またね😊💖
