楽しみの新ドラマ!
今夜は、「14才の母」
内容は、なんとなく想像がついてるけど、
考えさせられるんじゃないかなって期待してるん。
昨日の、「僕の生きる道」は、
自閉症の男性の社会復帰(って言うのかな)の話だったん。
これは、現実にある話しだし、
本当はすごく身近な話。
障害者が社会にでれるようになるまでに
どれだけの苦労があっただろう??
到底想像も出来ないんね。
だからこそ、障害を少しでも知ることで、
少しでも同じ社会で生活を支えあえればって思う。
知らないことは、怖いこと。
「私達は、障害者を助ける」って言いがちだけど、
逆に教えてもらうことがたくさんあると思うんよ。
実際に関わりあうことで知ることができるんよね。
あんなに繊細な気持ちをもった人、
そうそういないよね?
あんなに素直に生きる人、
あたしの周りにはいないと思うんさ。
ドラマの中での職員達の反応は、
現実だと思うん。
知らなければ、ああいう対応になるよね。
多くの人が理解しあえる社会になりますように。
「14才の母」でも、
きっと学べることがあるはず。
ただドラマが好きなだけだけど、
こうゆう風に考えられるのがいいところかなって思うんよ。
日常ではなかなか考える機会が無いから。
なんて、まじめに語っちゃいました♪
o(*^▽^*)oあはっ♪