湿っぽい

ロックを聴くのもなんだかな・・・

幾ら好きなものでも、得たくない日がある。

そんな時は、「湿っぽい曲」を好んで聴く。

今日は、The Frayを聴きつつ酒を飲み眠りに就こうと思います。




The Frayは、静寂の中に躍動を感じることができるバンドだと思います。

もしかすると、今の邦楽ロックに欠けている音楽かもしれませんね。

思いつく中で、The Yellow MonkeyやMonkey Magicが邦楽ではそうなのかな？

脳すっきり

脳みその中がグズグズな時、あまり邦楽では救われない。

そんな心境の中、「Papa Roach」を今日は聴いていました。



成長段階というには、時がたちすぎた感もあるが、まだまだ可能性が溢れるバンドだと思う。

ただ、いつも感じるがPVが少々残念。

もう少し、映像に力を入れてもらいたいのが、個人的にはマイナス点。

しかし、破壊力はそれなりにある！！

唄には期待していきたい・・・

もっと

もっと評価されても良いと思うバンド「The Living End」。



少々癖がある音楽かもしれないが、聞きごたえがあり後味が良い曲ばかり。

Green Day が好きな人にとっては、かなりお勧めなバンド。

前作のWhite Noiseから、約３年程経過しており新作が待ち遠しい限りです。