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好きなら買うべし!

Red Hot Chili Peppersのニューアルバム「I'm with you」を購入した。


I’m With You/Red Hot Chili Peppers

¥1,547
Amazon.co.jp


国内盤には、限定?でステッカーが付いているようだったが、ステッカーだけに1000円以上
高く払うのはさすがに気が引けたので、今回は輸入盤を選択しました。

収録さてれいる曲も国内・輸入盤共に同じようなので、ステッカーが
いらない人は輸入盤で良いのではないでしょうか。

ステッカーは、確か表面のパッケージだったと思う・・・たぶん。




さて、肝心のアルバムはというと聴き始めたばかりだけど、かなり好きな曲ばかりだ。

前作のStadium Arcadiumの様な熟成ではない、新たな門出を迎えるに
ふさわしいアルバムに仕上がっていると思います。

個人的に、もっとも怖かったジョシュのギターですが、思いのほかマッチしていて驚いた。

ジョンの時の様な、「何が起こるかわからない」という様な印象とは違い、ジョシュは滑らかな中に
個性を忍ばせているという感じでしょうかね。

何れにせよ、新たな幕が開いたと感じ得たアルバムです。

しばらくはこれが活力になりそうだ・・・。


満足できる

The Living Endの最新アルバムは素晴らしい。

相変わらず捨て曲無しの完成度!

※音量注意!!









などなど・・・。

PVで押している「Song For The Lonely」ですが、個人的には他の曲のほうが好きだ。

なぜなら、PVの出来が良くないのかあまり世界観には引き込まれない。過去のPVを見てもらえば相変わらず、そこの点だけは、このバンドの弱点なのだなと言わざる負えない。

それは置いておいて、アルバム全体の完成度は良い。キャリアを重ねるごとに進化をしていることを感じられる。

いや~久々に素晴らしいアルバムと出会えたと思いました。

空振りだったろ・・・

MステにRed Hot Chili Peppersが出演と聴いて見ていた。

数年ぶりの新作ということでかなり期待をしながら見ていたが、なんとも盛り上がりに欠けるステージだった。

聴いていて音の広がりが明らかに違和感があったが、それを差し引いても今回のパフォーマンスはいただけなかった。

ただ、youtubeで改めて聴いてみると、あそこまで悪くなかったのでおそらく音響のミスかな・・・。





しかし、ジョシュのギターが自分にはどうにもはまらない。

曲の中盤を盛り上げる存在であるべきはずが、繋ぎ役の様な状態になっている印象を受けた。

正式にメンバーになったなら、繋ぎ役ではなくてバンドの一色でなくてはならない。

なんとも、煮え切らないステージであったのは自分だけだろうか・・・。