聴いて思う

夏場、祭りの音や声が聞こえると、なぜかスピーディーな音楽を聴きたくなる。

何かいい曲はないかと漁っていたら、Yellowcardが脳内にはまった。

最近、ニューアルバムを発売したが、やはり過去の楽曲が好きだ。






加速して行く曲に対して、どこか哀愁を感じられる。

こういう音楽が日常的に日本でも流れると素晴らしいのですが、メディアがお金に走った日本では難しいですかね・・・。

今日もまた某テレビ局は、狂ったかの様に韓流を流していますしね。

そして、タワレコもどんどん悪化していく一方。

ホームページも、見たこともない聴いたこともない韓国アーティストがピックアップされています。

http://tower.jp/

ここまで、興味のない事を押し込まれると、なんとも思ってなかった物が「嫌い」へと変化する。

今や、キムチすら食べたくない。

知れば知るほど嫌いになる隣国も、また珍しや・・・。