牛匠 但馬屋で、WEB携帯会員限定!特別価格で、黒毛和牛の謹製牛めしのお昼ごはんの紹介です。
 
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牛匠 但馬屋は、以前、和牛懐石 但馬屋 梅田(完全会員予約制)で、和牛懐石料理コースの夜ごはんをブログでも紹介しました。但馬屋と藤屋をご存知の方が、おられると思いますが、藤屋は、吹田で黒毛和牛専門店で、但馬屋は、千里や東三国などで炭火焼肉の美味しいお店として有名で、新しく梅田のイーマにもイーマ店としてオープンされています。ブログで紹介した但馬屋梅田は、その中でも一般的には入れない特別会員のお店となっています。
 
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そして今回、但馬屋・藤屋のP+KACHI会員けのメール手紙が来ました。WEB携帯会員限定3000個が、特別価格で予約が出来ると書いていました。そしてDASH!即予約あせるしました。発売のメール手紙が来て、1時間40分後には完売したとのメール手紙が届きました。内容はこの様になっています。但馬屋の黒毛和牛謹製牛めし WEB携帯予約限定3000個で、会員様限定価格800円→特別価格680円で、店頭受取り又は、チルド宅急便で、417()418()となっています。今回は、チルド宅急便でお取り寄せしました。
 
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この商品は、以前、第1段として販売されました。今回は、更なる極みを目指して皆様のご意見に基づき1ヶ月間改良に改良を重ね更に美味しく仕上げたそうです。そしてお取り寄せした但馬屋 黒毛和牛謹製牛めしをいただきました。
 
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説明では、お肉は黒毛和牛の鞍下ロースを贅沢に使用し、コラーゲンも配合いたしました。お米は金芽米を使用。金芽米は胚芽の栄養分があり上質な甘味・うまみを持合せ白米よりも美味しいと言われております。とありました。
 
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第1段は、いただいてないので、改良された点など比較は出来ませんが、自信の謹製牛めしと期待が高まりました。
  
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チルド状態でありながら、チンしていただきましたが、肉が実に柔らかく、甘くも辛くもない、バランスのとれた上品な味わいとなっています。
 
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もしかして、コラーゲンが入っているから、このバランスで上品さが実現したのでしょうか、少し生姜も入っている感じがしました。さすがは、但馬屋が出すだけあって上品に仕上げてあります。
 
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お米も、金芽米を使用されているだけあって、一粒一粒しっかりとしておいしいごはんでした。
 
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ごはんにつゆがかかっている感じもありませんでした。やはりこの弁当だからなのかわかりませんが、つゆがかかるより、この状態の方が良さそうに思いました。ごはんと一緒に、お肉といだいくと両方のおいしさを感じる事が出来て、満足しました。
 
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牛肉以外にも、玉葱、人参、こんにゃくが入っていました。最初、見た感じでは少し量が少ないのかと思いましたが、この牛めしとしても、普通にお腹を満たすにも十分な量と感じました。
  
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コンビニでも、牛丼など、少し高級なタイプの牛丼もありますが、比較しても、この特別価格なら、かなりの満足感を得る事が出来ます。大変美味しくいだいく事が出来ました。
 
<参考>
和牛懐石但馬屋梅田完全会員予約制のお店で、和牛懐石料理の紹介
 
牛匠 但馬屋
 
 
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  牛匠 但馬屋