11月7日(金)のお昼ごはんは、あのいくら丼で有名なペリーのいくら丼のお店の暖簾分けのお店で、名前もなんと、ほぼペリーのいくら丼と言う店名なんです。ここで、いくら丼のお昼ごはんをいただきました。
心斎橋にありますぺりーのいくら丼はよく、ブログにも度々アップされていて、ブログお友達の、みんとさんも以前紹介されてたいくら丼の美味しいお店です。そこの暖簾分けのお店ですが、オープンして数日なので、もしかするとブログ初登場かも知れません。
お店には、11時半頃行きましたが、まだ開いてなかったので、もしかして心斎橋の店の様に、不定休?営業時間は?と嫌な予感もあって、ビルの2階に上がって確認する事にしました。シャッターが半分開いていたので、覗きますと、マスターらしき人がいて、準備中の札があったので、今日はいずれは開くのだろうと、1階に下りてから下でオープンを待つことにしました。
すると11時45分頃にシャッターが開いてオープンとなりましたので、急いで2階に上がってお店に入りました。まだ知名度もないのか、自分と同行者だけでした。店内は、カウンターだけの9席程のお店でこれも心斎橋の店と同じ感じでした。
席に着き、メニューを見ますと、やはりいくら丼です。メニュー表もなんとなく似た感じでした。違いは、かに汁がなく、全てのいくら丼にやさいのおつゆが付いていました。それに、やさいのおつゆに100円プラスで麺が入れれます。おでんも置いています。
早速、いくら丼大盛(980円)のごはん大盛を注文しました。いくらの種類が選択出来まして、小粒で柔らかいマッタリいくら(写真、やさい汁の下)と、大粒で、ハードな食感のいくらのいずれかで、大粒を注文しました。
そうしている内に、満席になっていて、外には3人待っていました。みんなここ目当てに来たのでは?と思いましたが、そわそわ会話が聞こえて来ると、初めてみたいで、近くのサラリーマンと女性2人でした。
すると、いくら丼が出て来ました。お~何度見ても美しい!ツルツル、ピカピカしていて、まさに、丼に入った宝石のように輝いていました。まさにいくらの宝石箱です。しばらくうっとりと、いくらを見つめていました。
そして、一口いただきますと、大粒でハードだけあって舌で潰す事が出来ないくらいでした。歯でしっかり噛まないと潰れないくらいの弾力さでした。噛むとプチッと弾けて中から液体が、じわっと口に広がり、ハードな食感を味わうタイプのいくらでしたが、しっかり味わいも楽しめました。同行者の小粒いくらも少しいただきましたが、言う通りにすぐに破れてマッタリ味が口に広がりました。これもなかなかいけてます。
丼にあつあつの大盛ごはんで、これまたあつあつがぴったりで、いくらもたくさん入っていますので、いい感じに食べれました。少し練りわさびをのせていただきましたが、結構ツンと来るわさびでアクセントになって美味しかったです。
やさいのおつゆも、あっさりしていて、白菜の香りと風味漂う感じで、つみれも入っていて、さっぱりといただく事が出来ました。麺入りも気にはなっていたのですが、隣の人から3人が、うどん、そば、中華そばと頼んでいたので、ちらっと拝見しましたが、普通の丼鉢に入っていまして、一玉あるので、なかなかのボリュームでした。見た目は、中華そばがよさそうに見えました。次回は食べて見ようと思いました。
いろいろと、心斎橋のペリーのいくら丼のお店と比較させていただきました。結果、ほぼペリーのいくら丼と変わらないと思いました。え~!そのままやん!店名通りです。
大変満足して、美味しくいただきました。支払い前にちらっと話しをしました。心斎橋のお店は何度も行ってますが、支店になるのですか?と聞きますと、暖簾分けで、完全に独立経営みたいです。名刺をいただきましたが、定休日と営業時間が書いてなく、店内にも全く書いてませんので、聞きますと、不定休で、時間もはっきりは決まってない様で、12時前後で、売切れ次第閉店と、これもまたほぼ同じです。
是非、みなさんもこんな感じのお店ですが、心斎橋筋商店街からも近く南船場と言うオフィス街でもありますので、行ってみて下さい。このほんのすぐのところには、お気に入りの海鮮丼サムライスペースもあり、いくら以外ならこちらもおすすめのお店です。迷ってしまいそうです。
<参考>
ペリーのいくら丼訪問
http://blogs.yahoo.co.jp/mokomokomasa6/15673529.html
サムライスペース訪問
http://blogs.yahoo.co.jp/mokomokomasa6/9145639.html
ブログお友達のみんとさんペリーのいくら丼訪問
http://blogs.yahoo.co.jp/mintakiaki0913/22330927.html
ほぼペリーのいくら丼
大阪市中央区南船場3-1-16日宝ラッキービル2F
06-6282-9000
不定休
心斎橋にありますぺりーのいくら丼はよく、ブログにも度々アップされていて、ブログお友達の、みんとさんも以前紹介されてたいくら丼の美味しいお店です。そこの暖簾分けのお店ですが、オープンして数日なので、もしかするとブログ初登場かも知れません。
お店には、11時半頃行きましたが、まだ開いてなかったので、もしかして心斎橋の店の様に、不定休?営業時間は?と嫌な予感もあって、ビルの2階に上がって確認する事にしました。シャッターが半分開いていたので、覗きますと、マスターらしき人がいて、準備中の札があったので、今日はいずれは開くのだろうと、1階に下りてから下でオープンを待つことにしました。
すると11時45分頃にシャッターが開いてオープンとなりましたので、急いで2階に上がってお店に入りました。まだ知名度もないのか、自分と同行者だけでした。店内は、カウンターだけの9席程のお店でこれも心斎橋の店と同じ感じでした。
席に着き、メニューを見ますと、やはりいくら丼です。メニュー表もなんとなく似た感じでした。違いは、かに汁がなく、全てのいくら丼にやさいのおつゆが付いていました。それに、やさいのおつゆに100円プラスで麺が入れれます。おでんも置いています。
早速、いくら丼大盛(980円)のごはん大盛を注文しました。いくらの種類が選択出来まして、小粒で柔らかいマッタリいくら(写真、やさい汁の下)と、大粒で、ハードな食感のいくらのいずれかで、大粒を注文しました。
そうしている内に、満席になっていて、外には3人待っていました。みんなここ目当てに来たのでは?と思いましたが、そわそわ会話が聞こえて来ると、初めてみたいで、近くのサラリーマンと女性2人でした。
すると、いくら丼が出て来ました。お~何度見ても美しい!ツルツル、ピカピカしていて、まさに、丼に入った宝石のように輝いていました。まさにいくらの宝石箱です。しばらくうっとりと、いくらを見つめていました。
そして、一口いただきますと、大粒でハードだけあって舌で潰す事が出来ないくらいでした。歯でしっかり噛まないと潰れないくらいの弾力さでした。噛むとプチッと弾けて中から液体が、じわっと口に広がり、ハードな食感を味わうタイプのいくらでしたが、しっかり味わいも楽しめました。同行者の小粒いくらも少しいただきましたが、言う通りにすぐに破れてマッタリ味が口に広がりました。これもなかなかいけてます。
丼にあつあつの大盛ごはんで、これまたあつあつがぴったりで、いくらもたくさん入っていますので、いい感じに食べれました。少し練りわさびをのせていただきましたが、結構ツンと来るわさびでアクセントになって美味しかったです。
やさいのおつゆも、あっさりしていて、白菜の香りと風味漂う感じで、つみれも入っていて、さっぱりといただく事が出来ました。麺入りも気にはなっていたのですが、隣の人から3人が、うどん、そば、中華そばと頼んでいたので、ちらっと拝見しましたが、普通の丼鉢に入っていまして、一玉あるので、なかなかのボリュームでした。見た目は、中華そばがよさそうに見えました。次回は食べて見ようと思いました。
いろいろと、心斎橋のペリーのいくら丼のお店と比較させていただきました。結果、ほぼペリーのいくら丼と変わらないと思いました。え~!そのままやん!店名通りです。
大変満足して、美味しくいただきました。支払い前にちらっと話しをしました。心斎橋のお店は何度も行ってますが、支店になるのですか?と聞きますと、暖簾分けで、完全に独立経営みたいです。名刺をいただきましたが、定休日と営業時間が書いてなく、店内にも全く書いてませんので、聞きますと、不定休で、時間もはっきりは決まってない様で、12時前後で、売切れ次第閉店と、これもまたほぼ同じです。
是非、みなさんもこんな感じのお店ですが、心斎橋筋商店街からも近く南船場と言うオフィス街でもありますので、行ってみて下さい。このほんのすぐのところには、お気に入りの海鮮丼サムライスペースもあり、いくら以外ならこちらもおすすめのお店です。迷ってしまいそうです。
<参考>
ペリーのいくら丼訪問
http://blogs.yahoo.co.jp/mokomokomasa6/15673529.html
サムライスペース訪問
http://blogs.yahoo.co.jp/mokomokomasa6/9145639.html
ブログお友達のみんとさんペリーのいくら丼訪問
http://blogs.yahoo.co.jp/mintakiaki0913/22330927.html
ほぼペリーのいくら丼
大阪市中央区南船場3-1-16日宝ラッキービル2F
06-6282-9000
不定休