叔父が亡くなってからの
バタバタを愚痴らせて下さい。
叔父が亡くなった電話を
もらって、たまたま弟の家で、弟と、
お父ちゃんを、叔父のまだ喋れるうちに
鹿児島に帰らせて最後の会話でもないけれど
話させる方が良いかなぁ〜?とか、叔母の
時は、叔母がみんなに会いたいと言って
くれたので、私も旦那様もいったのですが、
おじの娘には、まめに連絡、電話をいれて
いたのですが、電話は取ってもらえず
メールの返信が一切なく、
電話📞が来た時には、
逝ってしまったと、最後の電話でした。
そこから、弟と弟の嫁ちゃんと、どない
したらいいのか、とりあえず飛行機✈️の
手配。でもお通夜とお葬式がいつなのかの
連絡もないし、お父ちゃんは、泣き崩れて
電話かかり、お母ちゃんもどうすんの
どうなってんのと、私に電話。
私も全然わからないし、連絡とれないし、
鹿児島の娘から、電話がかかるたんびに
言う事もちがうし、イライラがつのり、
お通夜も明日にするとか、
今日の夜にするとか、二転三転。
今日の夜にお通夜なんて
ありえへんやん
24時間は、
おかんとあかんやん。それでも、娘は、
「骨になってから家に置くからいい」とか
訳のわからんこと言い出すし、
こっちもパニック🤯
どうしていいかわからず、弟とあたふた。
朝10時に亡くなって、なんで、その日の
夜にお通夜やねん。弟は、「葬式に
出るなってことか」って、怒り出すし💢
もうわけわからんと、とりあえず連絡待とう
もう、最悪飛行機の✈️予約とられ
へんかったら帰られへんしとか、イライラが
つのってたのですが、お嫁ちゃんが、
「落ち着きましょう。お茶しましょう🍵」
って、ほんまに、弟は、3度目の正直で、
とっても良いお嫁ちゃんが、来てくれました
その後も、「お父ちゃんが心配やから、
私達夫婦は、お父ちゃんの所に行きます。
お姉ちゃんは、お兄ちゃんのお昼ご飯を
作りに一度家に戻ってから、実家にきて
下さい」と、采配。
ほんまに、冷静に判断してもらって、
イライラも収まり、そうしてる間に、
鹿児島からも連絡が入り、「お通夜は、
23日の夜7時から、葬儀は24日のお寺
さんの都合もあって、お昼1時からに、
決まりました」と
とりあえず、23日の朝1の便で、
お父ちゃん、お母ちゃんが、鹿児島へ
私達は、飛行機の✈️予約が取れず、24日の
朝1に鹿児島に行くことにしました。
こんな、いろいろ、イライラがありましたが
そこもお嫁ちゃんが、「今日の夜は、
みんなでご飯食べましょう、鍋でもしま
しょう」って。ほんとに和ませてくれて
イライラも収まり、23日の朝には、
お父ちゃん、お母ちゃんを空港まで送り
届け、私達は、1日遅れて、鹿児島に行く
事となり、礼服をつめて、忘れ物のない
ように、準備する時間もゆっくりあった
のですが、それにゆっくりしてしまい、
24日の朝に、私は寝坊してしまい、
ありえない失態。でも、ギリギリでもなく
無事に飛行機に乗れ、鹿児島に到着したの
ですが、朝の寝坊の動揺からか、おじの
顔をみても、涙ひとつでなかった。
ほんまにバタバタのお葬式でした。
鹿児島日帰りで、葬儀も無事に終わり
帰りの飛行機✈️では、すごい揺れて、
飛行機酔い
ほんとに、今年最後に、お葬式で終わる
一年。2017年は、忘れられない
1年でした。
鹿児島に帰ると必ず行く、丸池
なんか、ほっこりできる場所です。





