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◎相変わらず、誤字が多くて
一部書き直ししてます（汗）
今日のバンクーバーオリンピック
女子フィギュア・ショートプログラム＊
ＬＩＶＥで観ることができました！
午前中はみち太郎の通院で耳鼻科へ・・・
それからおうちで観戦です♪
上の写真、ブレブレだけど
真央ちゃんが飛ぶ前の瞬間です！
思わず、息をのみましたっ
無事に、ミスなく上手に滑りきった真央ちゃんの
安堵の笑顔を見ると
こちらまで胸がいっぱいになったよー
次に滑ったキム・ヨナ選手も
非の打ちどころがない
完璧な演技だった。
真央ちゃんＶＳキム・ヨナは
なにかとライバル的に報道されているけど
みちこも、つい意識して
観てしまいました。。。
ふたりとも、手足が長くて
スタイルがよいっ！！
オリンピックという大舞台で
実力をだすのは
想像以上に強い精神力も必要なのだろう。
今日のランチは
ＴＶ観ながら煮込んだビーフシチューｅｔｃ。
お肉や野菜が、口の中でとろけて
美味しくできました
が、、、
あまりに選手たちの真剣な姿に感動して
途中、のどにとおらなくなってしまった。
あと、自分も昔ピアノを習っていたとき、
発表会で味わった緊張感とか
そのときの想いがよみがえってきて
物思いにふけっていました。
幼稚園の頃から
習いだしてはじめての発表会の曲は
「水のワルツ」
しっとりしたバラードで、当時の自分は
もっと明るい曲がいいーって思ってた。
でも、先生が選曲してくれたので
一生懸命に弾いた。
今でも、そのメロディは忘れていません。
まだまだ幼かった自分。
それでも、
間違いなく上手に弾きたい。
みんなにほめられて
お父さん・お母さんが鼻高々になってほしいと思い
夢中で弾いた思い出。
発表会は何度か経験したけど
いざ、自分が演奏する直前に
一瞬頭が真っ白になったこともあります。
発表会は暗譜なので
楽譜が前にありません。
そんなとき、
ちゃんと自分の手は覚えていてくれました。
何も考えなくても
弾けるくらい練習したから。
ピアノを習って、
楽譜をよんで美しいメロディを奏でるということ。
それ以上によくわかったことは
必ず練習した分、身について
努力は報われるということ。
どんなに引越しを繰り返しても
新しい先生を探して
長い間ピアノを習わせてくれた両親に
今は感謝をしています☆
ピアノをしていなかったら
人生変わっていたかもしれません。
今思えば、本当に
貴重な体験でした。
泣きながら練習したこともあるけど
今ではそれも、良い思い出です＊
話は自分の思い出にそれちゃったけど、
引き続き女子フィギュア
フリーもがんばってほしいです！
みんなの努力が実りますように・・・
信じて応援しています