こんにちは、3人兄弟の母をやっております。
着床前診断による産み分けは批判も多くあると存じております。
それでもどうしても産み分けをしたいという思いを抱えていた過去の自分が、他の方の着床前診断による産み分けのブログで情報を得た過去があり、それにより大変助かったので、自身も誰か同じような思いを抱えた方の助けになればと記述しようと決めました。
ゆっくりとした更新、内容も全体では短いものになるかと存じますが、よろしくお願いいたします。
これまでの経歴について、
多嚢胞で1人目を授かるとき、旦那とは遠距離婚、3年近く中々できず、病院でタイミング法、ようやく授かりました。
2人目は1人目と違い、産み分けする間も無く授かりました。
1人目不妊でしたから2人目ができたことはとても嬉しいことでしたし、とても幸せでしたが、
旦那の家系はほぼ男性しかし産まれておらず、旦那自身も4人兄弟、2人目の産み分けを実践できなかったということに焦りを覚えだしました。
3人目までは元々絶対欲しいね、と夫婦で話していたこともあり、3人目はしっかり病院に通いながら産み分けをすることにしました。
排卵日から離れて、あっさりと、ピンクゼリー使用、
インクリアで膣内酸性に、ベリーサプリやジンクス系すべてにも頼り、産み分けカレンダー2種類バッチリでしたが、授かったのは可愛い男の子でした。
子育ても3人目、余裕があり、特に三男はとても可愛く思えて、性別が判明したときは正直がっくりしましたが、産まれてからはとても幸せでした。
ただ、不意に自分はもう女の子を育てることができないのか…というなんとも言えない思い、旦那も赤ちゃんが女の子だったらという話を1人目のときから何度も何度も楽しそうに話していた過去もあり、
32歳のときに旦那に4人目の話をしてみました。
→旦那の反応、夫婦としての決断は次回