しばらくのご無沙汰で
ございました
お越し下さり
ありがとうございます
元旦に大きな地震があり
被災された方の事を思うと
しばらく何も出来ない
状態に陥ってました
そこから、やっと
元気になってきたと
いうのに…
2月1日に朝6時前
母から電話がかかります
出てみると
電話から不気味?な声
「ああぁ~ううぅ~」
もしもし??と聞く私に
母が言います
「ベッドから落ちて
背中が痛いから
救急車呼んで」
はっ??自宅から
母の家まで車で20分
しかも、私
後遺症で苦しい時
私は、言いました
「そんなに痛いなら
今電話出来るからさ
自分で救急車呼びなよ」
「1.1.9に掛けるだけでしょう」
っと言って電話切ります
それから40分位経って
叔母から電話がありました
どうも、母30分位考え
弟に電話したようです
叔母から私へ電話があり
搬送先が判明
母に電話すると
母のをトリミング先に
預けると言うから…
私が、迎えに行くからと
言うと、急に母が言います
「より、こっち先に来て」
仕方なく病院へ向かいます
病院へ着くと、丁度
母は、MRIの検査中です
しばらく待っていると
母が出て来て、看護師さん
言われました
「お嬢さん、来られてますよ」
母と一緒に診察室へ入り
医師の説明を聞きます
圧迫骨折であると…
普通はコルセットを作るが
母の骨折場所が作れない
場所であるから
痛みがとれるまで入院に
なりました
その病院は、入院に必要なモノ
500円で毎日付いてくるし
病衣もその中に含まれるから
母と相談して、それを
お願いし、個室にして
貰います
諸々の手続きが終わり
帰る時には、午後3時を
とうに過ぎてました
私達もお昼も食べずで
近くのコメダに寄って
軽い昼食をとり
を母の自宅に
迎えに行きます
もう、救急車で運ばれるの
何度目??なので
きっと、は不安だったはず
迎えに行くと
飛びついてきました
自宅に連れ帰り
久しぶりのとの
たぶん長い生活になると
予想はできます
本当に、久しぶりのとの
生活に日々振り回され
足も腰もガタガタです
to be continued
written by maboo