2026年2月18日

一年に一度の乳がん健診の日です。
今年で罹患して13年。
ホルモン治療・手術・放射線治療を終え、無治療になって8年になります。
今は手術をした総合病院ではなく、しこりを最初に診てもらったレディースクリニックへ戻っています。

まずは診察室に呼ばれて触診。
「変わりないですか」の言葉に「はい。特にないです。あ、卵巣両方とりました」
経緯を聞かれ報告。それから触診。
マンモ→エコー→診察室へ

「はい。大丈夫ですよ。何も問題ないです。」
マンモの画像で左右の胸、前回との比較を見せてくれる。
エコーの画像を見ながらは、「どこを採ったか見つけにくい位ですけど…ここら辺だと思います。
問題ないですし、この辺りのリンパも特に問題はないです。反対も同じように全く問題ないです。
ですので次も1年後に診ましょうね」

無事、13年検診合格おねがい合格
10年以上経っても、晩期再発のある小葉がんだったから、油断は出来なくて。
5年治療が終わるとき、担当医から「乳がんになりやすい人っていうのは間違いないわけだから今後も気をつけて」と言われた事を覚えています。
13年も経てば忘れがちだけど、新たに出来ても早期発見出来るよう、自分の身体に向き合っていたいです照れ

今回は初めて骨粗しょう症検査も追加でやってみました。
卵巣をとることで、骨粗しょう症になりやすかったりするようで。
ちょうどレディースクリニックでも出来るようだったので、市の健診はがきを使ってついでにやってみようと思ってひらめき電球
両手首から先のレントゲン写真を、上から撮りました。
結果は3週間後に聞きにいきます。
自信ないなぁ〰️骨がスカスカだったらどうしよう滝汗

うっかり記録を忘れて年末に煽り


卵巣腫瘍の術後3ヶ月の診察を残します。

その前に…


〜3ヶ月検診までの術後の経過〜


9/9に腹腔鏡手術を終え、1ヶ月後くらいには痛みもほぼ気にならなくなり、順調に回復しているとばかり思っていたのに…。

2ヶ月後の11/9、おへその傷がジクジクし始めてあせる

夫と韓国旅行でたくさん歩いたので、ズボンの留め具でおへその中がこすれたのか、おへその一部が赤くなり汁が出ていて驚き

翌日仕事から帰って着替える時にびっくりびっくりマーク

血が出た跡があり、おへそ一週血が固まった輪っかになっていて。

そこから一部分が、ジクジクしたり、白くなったり破れて汁が出てきたり、おへそ左右の壁同士がくっついて変になったり、肉の突起物ができたりショボーン

一度病院へ電話。

「今、担当の者たちが出払っていて申し訳ないですが、よくある事ではあるんです。泡でおへそを洗ってよく乾かして、清潔に保って様子を見てほしい」

との事。


さらに10日様子を見てみたけれど、やはりジクジクして痛かったりもして、よくなっている気配はないガーン

もう一度病院に電話。

3ヶ月検診が12/10だったけれど、空きが出た12/3に前倒しにしてくれた。

それがちょうどその電話をした日を境に良い方に向かい、突起物も破れて少しずつ乾いていってきれいになってきたびっくり

折角早めていただいたのに、も、もうし訳ないあせる

と思いながら迎えた12/3。


2025年12月3日(水)


朝一番の診察枠だったこともあり、あまり待たずに呼ばれ、内診室へうながされる。

内診台を操作しながら、看護師さんに

「おへその傷が調子悪いんですって?」

と聞かれる。

「それが、今日までに良くなって…。折角予約早めていただいたのにすみませんでした」

「あ、そうなの?良かった良かった。先生に診てもらいましょうね」


主治医の内診。一瞬の経膣エコーで

「中は問題ないですよ。なんかおへその傷がジクジクしてるんだって?」

と内診台の上でおへそをチェック。

「それがー治ったんです。すみません」

「あーほんとだね。そんな跡があるね。

そういう治り方した跡がある」


内診台が下がり、そのあと診察室の方で呼ばれる。


「中の方(採った卵巣の傷口)は問題ないです。

ですのでこれで診察は終わりで大丈夫です。

ただおへその傷がまた悪くなったりした時のために、抗生剤の塗るクリームを念のため出しておくことも出来るけど、どうする?」

「えーまた悪くなることあるんですかね?」

「もう大丈夫だとは思うよ。肉芽(にくげ)っていうのが出来たんだと思うけど、うまいこと綺麗に治ったみたいだから。でも一応出しておこうか?」

「じゃあ念のためお願いします。今度おへそのトラブルあったら皮膚科に行くんですか?」

「いや形成外科だねぇ。創傷治療センターみたいなとこがあればそういうところかな。」

「わかりました。先生大変お世話になりました。」


これでこの病院ともおさらばです照れ

先生の腕も良かったし、術後のトラウマもいい方に上書きされたし、いい病院だったなぁ。

6月の初診から半年間お世話になりました。


その後、おへそは痛むことはあるものの、じくじくしたりはなくて、軟膏を塗ることもなく順調です。

私の半年にわたる卵巣腫瘍の治療記録も、おそらくこれでおしまいウインク



 退院して次の1週間は、買い物に出かける程度にして自宅で静養した。
傷の痛みは、本当に日にち薬で、少しずつ楽になっていったアップ
術後10日くらいから、前かがみでも何でも気にならなくなり、急に楽になった気がする。

傷口は、おへそ以外の3箇所は、3日に一度テープ貼り替えるように言われている。
シャワーのあとテープが剥がれやすくなっているので、夫がやってくれる爆笑
おへその中は、血が固まってかさぶたのようになって見えるけれど、そのままそっとしている。
傷口に当たってもガサガサしない、ユニクロのシームレスパンツばかり履いている指差し

術後13日目に仕事へ。
久しぶりでやはり疲れたが、なんとか働けた。
重いものを持つときは、変わってくれたりして助けてもらった。周りに助けてもらって有り難いおねがい


2025年9月29日㈪

術後20日目。外来へ。

執刀した先生の診察日。
予約時間にすぐ呼ばれた。
看護師さんが内診台へ促す。
えっ、内診があるのびっくり
傷口のチェックだけかと思っていたので、何するんだろうとちょっと不安にもやもや

先生登場。
ほんの一瞬の経膣エコーだけで内診が終わった。
台の上でお腹の傷口もパッと見て、「おへその糸は溶ける糸で縫っているので2.3ヶ月で溶けてなくなりますからね」と言われ終了。
そのあと改めて診察室に呼ばれる。

「腫瘍はやはり良性で間違いなかったです」

正式な名前は 「線維莢膜細胞腫
画像でも改めて見せてもらったびっくり
手術翌々日に見せてもらったのとは違う、画質のいいカラー画像。
これが左の正常な卵巣で、右の腫瘍がこれ。
確かに大きい。6cmと言われていたけどもっとあったように見えた。
一緒に採った卵管5.5cmも正常二重丸。左卵巣卵管も正常二重丸
病名が難しかったので、病理結果を印刷してくれた。

先生に聞いてみようと思ったことひらめき電球
『エクオール摂取について』
両側卵巣なくなって、本格的に更年期の症状が始まるかも?と思い、ひどい人は女性ホルモンの補填なども考えると思う。けれど私は乳がん患者。女性ホルモンは癌の餌になるので天敵ですバイキンくん
代わりに女性ホルモンと似た働きをするエクオールなるものがあるというのを聞いて、それは乳がん患者でも摂取していいものなのか気になっていた。
しかも私はエクオールを自分で作れない人。
随分前に任意検査で調べたことがある。
日本人の半分はこのエクオール非産生者だとか。
イソフラボンを食事でとっても、エクオールに変えられない人らしいタラー
サプリメントのエクオールをとることで、更年期の症状が和らぐなら‥と思って、先生に聞いてみたかった。

「乳がんの人でもエクオールは摂取しても大丈夫ですよ。大丈夫だけど、更年期の症状ってホルモンが減っていくときになるものだから、今後今より悪くなることは無いと思うよ。今まで減ってきててほとんどなくなってる時だったからね。卵巣取ったから急にひどくなることもないと思う。だからエクオール摂ってもいいけどあまり必要ないんじゃないかと思うけどね」

そう話をしてくれた。
ひどくないけどホットフラッシュや指の関節の痛みがあって、エクオールってどうなんだろう?と思っていたので、乳がんの私でもとっていいと聞いて、考えてみてもいいなと思いました照れ

今回の外来で終わりかと勝手に思っていたら、もう一回3ヶ月後に診て終了だそう。
12月の診察予約をとって帰りましたクローバー