ここ最近
本業の就労支援の仕事で
利用者さんの一般就労に向けたサポートに四苦八苦していたありすです
人の話を聞くこと
その人の気持ちを受け止めること
そして、その人自身が
「これからどうしたいのか」を一緒に考えること
簡単なようでいて
やっぱり難しいなぁと思う毎日です
そんな日々の中で
占いについても
ちょっと考える事がありました
私自身、タロットを引きますが
占いは
あくまでも占いだと思っています
それに未来は、誰にもわからない
どんなにすごい占い師さんでも
未来を100%当てることはできないと思うんです
だって
未来はまだ起きていないから
今の自分は
これまでの経験や考え方、環境などの延長線上にある
だから、今のまま進めば
「こういう未来になる可能性がある」
ということは
占いで見ることができるのかもしれません
でも
今の意識が変わったら?
考え方が変わったら?
選ぶものが変わったら?
行動が変わったら?
その先の未来も変わるのではないかと
私は思います
だから私は、
「あなたの未来はこうなります」
というような占いはしたくない
じゃ、何のためにタロットを使うのか
…ですよね
私は
一年後、どんな自分でいたい?
そこを一緒に考えるために、カードを使ってみたいと思っています。
そして
そのために、今の私はどうしたらいい?
ここまで考えていく
カードから出てきたものを
「当たった、外れた」で終わらせるのではなく
今の自分の気持ちに気づいたり
本当はどうしたいのかを考えたり
自分が何に悩んでいるのかを整理したり
そして最後には
「じゃあ、今の私にできることは何だろう」
と考えてみる
未来を
カードに決めてもらうのではなく
自分の未来を、自分で選んでいく
私は、そんな占いがしたい
もちろん
今つらい気持ちを抱えているときは
「一年後のことなんて考えられない」
と思います。
どんな自分でいたい、なんて想像する余裕なんてないかもしれない
そんな時は
一年後じゃなくてもいい
まずは今日
今日をどう過ごしたい?
明日はどうしたい?
ほんのひとつでいい
未来って
そういう小さな「今」の積み重ねなのかもしれません
だから私は
占いで未来を決めるのではなく
これからの自分を一緒に考える時間
を大切にしたいと思っています
そしてこれは
誰かに向けて言っているだけではなく
私自身も
一年後、どんな自分でいたいのか
そのために
今の私はどうしたらいいのか
まだまだ迷いながらの毎日です
でも、ひとつだけ
決めたことは
一年後の私は笑っている、という事
だから
明日も私は笑顔で「おはよう」と
挨拶しようと決めました

