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医療難民になった父親

父親は91歳

特別養護老人ホームにいます


バルーンカテーテルの交換が

施設内でできないので

外部受診をしていました


ずっとお世話になっていた先生が

体調不良で診察できない為

新しいクリニックでの交換が始まったのが半年前


特養(特別養護老人ホーム)には

主治医がいて

飲んでいるお薬の処方はしていただけるし

何かあれば対応してもらえるとの事で

施設に入所したのです


もちろん、急な発熱や専門外で

主治医が対応できない時は外部受診が必要というのも了解していました


ところが

バルーンカテーテル交換をお願いしているクリニックへは

施設の主治医からは

診療情報提供書は出せないとの事


クリニック側は

主治医からの依頼の書面がないと

交換のみになる


もし、尿路感染の疑いがあっても

検査や投薬は制度上できないそうです


主治医は主治医で

自分は診察していないので

尿路感染の疑いがあったとしても

検査や投薬はできない、と


その結果、先日

尿路感染のための尿の濁りと浮遊物でカテーテルが詰まってしまい

救急搬送されたのでした


制度上の問題


特養には主治医がいて

国はその主治医がまず診察をする、というのが基本と考えています


主治医の対応がすぐに難しい場合

専門外な場合

外部のドクターに依頼をしてもらい

受診、治療を受けるという事になっています


ただ、今回のように

主治医からの手紙がないために


父親の尿路感染は治療できず


救急で抗生剤を処方されはしたものの

この先、どうすればいいのだろうと

悩みは大きくなる一方



特養は介護施設であって

病院ではないが

開設にあたり、主治医の配置が義務づけられている


施設により、考え方が様々で

主治医の立場というか

立ち位置というか

その考え方も様々なよう



外部の病院としての問題は

あげている看板が主治医と同じ内科である事で

保険請求が国に通らないという事



うちの父親の場合は

施設と外部の病院の間で


いわば医療難民


施設でお世話になっていても

介護の悩みはつきない


でも

現在、カテーテル交換をお願いしているクリニックの看護師長さんと

ドクターが

親身にこれからの事をどうすればいいかと

相談にのってくださる事が

せめてもの救いです


父親は医療難民から脱出できるのでしょうか、、、、、





かめさんみたい



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