RSP68をとおして、日清食品の日清ウマーメシ シビうま坦々を紹介していただきました。
お湯をかけて、ご飯が食べられるようになった歴史を教えていただきました。

日清食品のお米の歴史
1.インスタントライスは最近のものだと思ったら、最初に商品化されたのは、1975年10月のカップライスという商品でした。
当時は価格が高かったのと、ご飯は炊くものだという意識があったから、このカップライス全然売れなかったそうです。
2.2009年3月には、電子レンジで「GoFan」が発売。
3.2016年8月のお湯かけするだけのカレーメシ。コンビニ販売が採用になり、販売好調!

湯かけの技術
国産のお米を、こだわりの条件でおいしく炊き上げバラバラにするため、高温高速の熱風で乾燥し、一気に水分を飛ばす技術で一粒一粒の形を保ったお米が完成。
この工程を経ることで、お湯かけ5分でふっくらしたお米を実現させることに成功しました


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