★【RSP68】日清ウマーメシ シビうま坦々♪ | 毎日Happy☆ @モコ 乙女の日記♪

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1級フードアナリスト

旅行大好き、食べ歩きやスイーツ記事多めです。
メダカを飼っています。
2022年1月、わんこを飼い始めました。
2018年、家庭菜園始めました。

RSP68をとおして、日清食品の日清ウマーメシ シビうま坦々を紹介していただきました。
お湯をかけて、ご飯が食べられるようになった歴史を教えていただきました。

日清食品のお米の歴史

1.インスタントライスは最近のものだと思ったら、最初に商品化されたのは、1975年10月のカップライスという商品でした。

当時は価格が高かったのと、ご飯は炊くものだという意識があったから、このカップライス全然売れなかったそうです。
2.2009年3月には、電子レンジで「GoFan」が発売。
3.2016年8月のお湯かけするだけのカレーメシ。コンビニ販売が採用になり、販売好調!

湯かけの技術

国産のお米を、こだわりの条件でおいしく炊き上げバラバラにするため、高温高速の熱風で乾燥し、一気に水分を飛ばす技術で一粒一粒の形を保ったお米が完成。
この工程を経ることで、お湯かけ5分でふっくらしたお米を実現させることに成功しましたラブ
そして、カレーメシは日経トレンディ2017ヒット商品ベスト30入賞、平成30年度日本食糧新聞社、食品ヒット大賞「優秀ヒット賞」を受賞しましたよウインク
カレーメシ、ぶっこみめし、日本めし、様々なラインナップも増えました。

ウマーメシ誕生

カレー以外にも味が濃くて中毒性の高い商品があるんじゃないかと考え、新しい商品の開発へ。

濃い味はストレスが溜まっている時に食べたくなる傾向があるということは知られていました。

ニンニク、花椒など、共通してワンポイント、エッジの効いた要素が中毒性のポイントだという事を発見。

ウマーメシは、味が濃くて中毒性の高いメニューで、食欲を直撃、ストレスを発散していただけるブランドです。
担々とご飯の組み合わせは普遍的なおいしさで、担々麺を提供するお店でも、最後にご飯と混ぜて食べる事推奨しているお店も多く、味の相性がたってもいいんです。
では、ウマーメシいただいてみますウインク
特性ウマーの素が、別に付いてきますよ。
ウマーメシを、お皿に移して、ポーチドエッグを、ONしてみました。
汁気が多く、ガッツリ濃厚ラブ
卵が入ると、マイルドな味になりますよ。
つい、『ウマー』って言葉が出ちゃうくらいおいしかったですラブ

#RSP68 #サンプル百貨店 #日清食品 #ウマーメシ