
お友達と買い物に行ったとき、お友達が愛用しているお香「堀川」とても香りがよいから使ってみてと買っていただきました

お寺にいるような、リラックスできる香りでしたよ
ありがとうございます。


【お香の原料は?】
天然由来の原料を中心に使っています。お香の原料は漢薬香料ともいわれ、白檀・沈香や、桂皮・丁子・竜脳などのいわゆる「草根木皮」を粉末にしたものを混ぜ合わせて香りをつくります
松栄堂HPより。

【お香とお線香の違い】
「お香」という言葉が指す対象は広く、お焼香や練香・匂い袋などさまざまな形状のものが含まれます。その中で「線」の形のお香を「お線香」と呼びます。お香を細く線状に作るお線香の製造技術は、江戸時代初期に大陸から伝わりました。一度火をつけると安定して燃え進むことからも重宝されています。その利便性から仏事のお香として使用されるようになりましたが、煎茶道の席でもお線香がたかれるように、様々なシーンで使用されています。