★【三重県】伊勢名物、赤福♪今回の旅行で、赤福を2箱食べました赤福餅は今からおよそ300年前の宝永四年(1707年)、伊勢神宮のお膝元に誕生しました。柔らかいお餅に小豆の風味豊かなこしあんをのせた餅菓子です。HPより赤福餅の形は、伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどりあんにつけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき「赤福」と名付けたと言い伝えられています。原材料は北海道産小豆、国産もち米を使用。今まで調べたことがなかったのですが、綺麗な餡は、波を表現していたんですね。中には紙が一枚、伊勢だよりが入っています。1月4日は、鶏の話でした。面白いなぁ