35周年おめでとうございます
DHCビューティーセミナーでは、昨年発売になったDHC薬用ホワイトニングセラムUVをご紹介していただきましたよ。
ヘア&メイクアップアーティストの、長いかおりさんに、スキンケアテクニックを教えていただきました。
UVの付け方次第で、もっとよく効果的に自分の肌へ届ける方法です。
量はたっぷり、少し多目
特にUVは、規定量より1.5倍くらい
手のひら全体で、肌を包み込む。
目の際、ギリギリまでのせる。
シミが出やすいこめかみも、忘れやすい場所です。
他にも忘れやすいシリーズ、鼻の下、口角、首。
顎のした
耳、。耳たぶや、耳の裏も。
重ね付けポイント。
頬ぼね、Tゾーンの鼻
ベトベトだと、メイクが崩れやすいく、ペトペトがのりやすい状態です。
化粧水・乳液・UVと、重ねづけしすぎると、メイクが、もたっとしやすいので、1本になっている方がメイクが綺麗にのる。
DHC薬用ホワイトニングセラムUVは、ノンケミカルなのにSPF50+なんですよ。
すごいですよね。
DHC薬用ホワイトニングセラムUVで、艶のあるメイクが楽しめます。