RSP59にて、太田胃散、王様のヨーグルト王様のヨーグルト種菌®ご紹介していただきました。
胃腸薬で有名な太田胃散が、ヨーグルト?と、驚きましたが、王様のヨーグルト種菌®は、家庭で簡単に新鮮なヨーグルト作りができる商品です。
王様のヨーグルトの特徴は5つあります。

ヨーグルトメーカーは、意外と場所とるのでいいですね!

発酵温度が幅広いので、どの季節でも作れますね。

体によさそう~

無糖なのに、酸味がやさしくて美味しいんです。

吸収◎生きて腸まで届く、3種の乳酸菌 クレモリス菌BRF(DM-1、DM-2株)、サーモフィラス菌(KI-1株)
3g×2包入りで14L分のヨーグルトを作ることができます。
価格は1,080円で、一食あたり約22円と経済的!
この、王様のヨーグルト種菌®を使って手作りヨーグルトを作ってみました。
そのままプレーンで食べても美味しいですが、色々なレシピでも楽しめます。
フルーツや、ジャムを混ぜてパフェ風にしてみたり。
シリアルと混ぜて、小腹がすいた時のおやつ代わりに。
小麦粉に混ぜると、カロリーカットのおやつも作れますよ。

【必要なもの】
1.牛乳500mL を容器に注ぎます。
牛乳は室温が低い時は電子レンジ(400~500W) で1分ほど温めてください

2.王様のヨーグルト種菌を入れます
※開封した種菌は、1包使い切って下さい。
3.牛乳とヨーグルト種菌をよく混ぜます。
発酵させる
牛乳とヨーグルト種菌を混ぜたものを、常温で発酵させます
※発酵中は冷蔵庫には入れないでください
温別発酵時間の目安です。だいたい30時間くらいでできました。
注意点
・発酵時間の大半は牛乳の状態で、最後の数時間に固まりだすので振らないでください。
・発酵は常温で行ってください。
・直射日光の当たらないところに置いてください。
出来上がり
出来上がりはこのような感じです。このとろみ、すごいです!
添加物は入っていません。
冷蔵庫で保管の上、1週間前後でお召し上がりください。
繰り返し作る。
1.できたヨーグルトを新しい容器に次回作る量の10%ほどを移します
20%以上にすると出来ない可能性が高くなります。
例)牛乳1リットルで作る場合は、100gを別の容器へ取り出す。
2.ヨーグルトに牛乳を注ぎます。
3.よくかき混ぜます。
目安として王様のヨーグルト種菌1包で、6回位繰り返してヨーグルトを作ることができます。
それ以上作る場合は、新しい種菌を1包を使って、最初から作ります。
牛乳の表示って、気にしたことなかったんだけど。
同じ牛乳でも、「牛乳」と書かれているものもあれば、「乳製品」って書かれているものがあったり。
@モコが体にいいと思って選んでいた牛乳は、乳製品でした。びっくり!
ブースで見かけた、豆乳専用種菌ソイヨーグルト
大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似ていてエストロゲンのような働きをしてくれます。
更年期障害、コレストロール値を下げる、美肌、骨粗鬆症
冷蔵コーナーに置いてありました。種菌が痛むのですぐに使わない場合は要冷蔵との事。
こちらの商品は、大豆固形分、8%以上の豆乳でしか作れないのですが。
やはり「牛乳」が「乳製品」だった時と同じように、普段飲んでいる豆乳は「7%」でした
今回は自分の買っている商品を見直す、いい機会にもなりました。
普段の食事だけではなかなか摂りきれないので、ヨーグルトからなら手軽に取れそうなので、今度は豆乳専用種菌も試してみようと思います。
ヨーグルトをおすそ分けしたら、ノコピンがブログに書いてくれました。
どうもありがとう
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