RSP56にて、2016年2月13日に発売になった協同乳業「メイトー」のミルクの力を利用して、お腹の中で水素が作られる「ミルクde水素」ご紹介していただきました。
お腹で水素が作られる?なにそれ?意味わからない???って思ったあなた
@モコもそうでしたよw
人間の体内では元々水素ガスが作られているんだって。
後ほど説明しますがポイントは「牛乳では水素の生産量に個人差が大きい」という所です。
まずは、水体内で素が作られる仕組みです。
牛乳には、腸内細菌が水素を作るときに必要な炭水化物の一つ「乳糖」が含まれていて、腸内細菌の働きによって水素が作らます。
先ほどのポイント「牛乳では水素の生産量に個人差が大きい」理由としては、人によって腸内細菌などの働きや種類が異なるため、作られる水素の量に違いが出るそう。
この点に着目研究をして、牛乳に「ガラクトオリゴ糖」「マルチトール」「グルコマンナン」の三つの成分を組み合わせることで、90%以上のヒト腸内フローラで水素を作ることに成功しました。
その三つの成分の詳細が、こちらになります。
水素水は30分程度しかもたないのに対して、お腹で生まれた水素は、血液にのって10時間も全身を巡ります。
「ミルクde水素」は、体内で水素が作られるため、開封後に水素が抜けることが無いので効果的に水素を摂取できますね。
「ガラクトオリゴ糖」「マルチトール」「グルコマンナン」の難消化性成分は温めたり、お料理に使っても大丈夫なんです。
摂取する幅が広がりますね。
気になるお値段は、200mlで200円(税別)。
水素は抗酸化物質として知られていますが、人間の体内で自ら水素が産出されているということは、生きる上で必要不可欠ということですよね。
まずは、1日1本から試してみましょう!
お腹の調子が悪くないりやすい人は、少量から試してみてくださいね♪
メイトーHPはこちらから
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